野球改革

上手い選手を尊敬してませんか?あなたの選手生命その時点で終わりです。

大ホームランを間近で観てしまうと誰しも「あの選手にはかなわない…」と思ってしまいますよね。当然のことです。

しかしある心理学者は「そう思った瞬間にダメになる」とおっしゃっております。「すごい」と思ったら、脳がそのように反応します。その選手の5年先、10年先が決まってしまうとまで言い切ってます。メチャメチャ怖いことですよね。

選手を尊敬するな!

今日のキーワードです。

選手を尊敬してはいけない。

選手を尊敬してはいけない…一見酷い話ですよね。

野球くん
野球くん
尊敬するな!と言われたって思ってしまうがな。
あとひれ(筆者)
あとひれ(筆者)
確かに。瞬間の感情ですからね。

 

しかし…この話にも一理あるようですよ。

尊敬した瞬間それ以上にはなれない

 

花巻東出身の大谷翔平選手を育てられた佐々木監督がこう助言したそうです。

「目標をダルビッシュにしたらそれ以上にはなれない。もっと上を目指しなさい。」

高校時代の目標を160キロに設定したらそれ以上になれない。だからこそ目標を165キロに設定。高校時代に見事160キロを達成、プロ野球で165キロを達成しましたよね。

あとひれ(筆者)
あとひれ(筆者)
なるほど! そういうことですか!

目標を立てる時は目標の先に目標を置くということなのでしょう。それが自分を伸ばす為のメソッド。

清原和博選手、松井秀喜選手を認めた時点で終わった。

例えば…

清原和博選手、西武時代素晴らしい活躍で天才と言われておりました。向かう所敵なしとはこのことで無双状態。

心理学者いわく西武時代の清原選手は自分以外誰も認めていなかったと想定されるそうです。

しかし巨人時代はどうでしょうか?

松井秀喜というバッターに初めて負けを認めた時期。心理学者はその時点で清原選手は終わりに近づいてしまったと言います。

野球くん
野球くん
選手を尊敬してしまったら終わるんか〜。ホンマ怖いわ〜
あとひれ(筆者)
あとひれ(筆者)
他の選手を認めない姿勢が必要ってことですね。

 

とはいえ…

選手を尊敬しない為にはどうしたら良いのでしょうか?

その辺の、心のセンサーが馬鹿になれれば良いのですがそんな簡単なことではありません。

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選手を尊敬しない為の方法とは!?

何か一つで良いから誰にも負けない変態(武器)を見つける

確かにそうですよね。野球超下手くそで「俺は最強だ!」なんて根拠のない自信があってもしゃーないです。いや、ある意味必要かも。それくらい馬鹿でもいい。

とはいえ…普通の人はそんなこと思えないでしょう。それには自信の根拠となる「誰にも負けない変態レベルの武器」が欲しいところです。

例えば、バッティングひとつ取りましてもミート・長距離・バント・逆方向へ打つ能力・足を活かした内安打など細かくあげればキリがありません。しかし何かあるはずです光る原石が!そのあとは石をダイヤモンドにすべく徹底的に磨くことです。

うちの息子の場合は変態フルスイングですね。そこだけは誰にも負けません。あのスイングだけで最近では敵チームにファンがいるようです笑。

大谷翔平選手のようにすべてパーフェクトな選手はレアです。それよりもたった一つで良いので光る部分を見つけ磨いていくことが良いでしょう。

あとひれ(筆者)
あとひれ(筆者)
誰にも負けない変態(武器)を一つ持つことが自信につながる。

自信を無くすようなことは言わない

こんなこと言ったことないですか?

「そんなことじゃホームランは打てない」

「なんでそんな球も打てないの?」

「今日負けたのはおまえのせいだ!」

「そんなことじゃ一流にはなれない」

 

そんなことじゃ…そんなことじゃ…のオンパレード。

指導者も親も選手を落ち込ませるプロです笑。こんなことが選手の能力を低下させているのです。

確かに…厳しい環境の中でも結果を出す人もいるでしょう。しかしほんの一握りです。多くの選手の能力を伸ばすことを考えたらそういう思考にはならないはずです。

良いところは拍手してメチャメチャ褒めるアメリカ式が素晴らしい。選手がイイ意味で勘違いし洗脳するくらいが良いのかも。良い脳内物質が分泌し体にプラスに作用するでしょう。

あとひれ(筆者)
あとひれ(筆者)
大いに勘違いし天狗になれ!

まとめ

いかがでしたか?

日本人独特の人を敬う精神確かにありますよね。しかしそれが自分の能力にリミッターをかけているのです。

本日のおさらい

選手を尊敬してはいけない

尊敬した瞬間にダメになる

馬鹿になりましょう!選手を尊敬しないくらい馬鹿になることがパフォーマンスアップにつながるのです。

 

最後にアントニオ猪木先生の名言で締めます。

あとひれ(筆者)
あとひれ(筆者)
ひと昔前、アントニオ猪木の名言を何これ?なんて思ってましたがスポーツマンにとって素晴らしい名言ですよ。

では、そんなわけで。ありがとう、なんとなく

 

馬鹿になれ とことん馬鹿になれ

恥をかけ とことん恥をかけ

かいてかいて恥かいて

裸になったら見えてくる

本当の自分が見えてくる

本当の自分も笑ってた

それくらい

馬鹿になれ