練習

【少年野球】そのままだと試合でフルスイングできないヤバイ癖がつきますよ。

今日は少し怖い話をします…。あなたのお子さんは試合でフルスイングできてますか?

練習ではフルスイングできるのに、試合ではフルスイングしない…いやできないというお話です。

少年野球の試合は難しいこと言わず「三振しても良いから強く振ってこい!」と声かけすることがシンプルでわかりやすく、子供に取ってポジティブなメッセージだと思う。

試合中に…

  • 強いゴロを打て!
  • なぜフライをあげた(怒)
  • 逆方向へ進塁打!
  • 大きいのいらない
  • コンパクトに!

難しすぎませんか?

普段から一生懸命練習しているフルスイングはいつ披露できるのでしょうか?

 

横浜DeNAの筒香選手はこんなことをおっしゃってます。

確かに試合は勝ちたいですよ。でも少年野球がピークですか?

ぼく的には高校野球以上にピークを持っていきたいですね。将来への育成という視点で考えてみませんか?

確かに…身体が小さくて飛ばせない子もいるでしょう。しかしだからと言って子供のうちから「おまえは大きいの打つ必要はない」などと決めつけていいのでしょうか?

アベレージヒッター、ホームランバッターなど適正を見極めるのは高校野球以上で良いと思う。今は強いスイングをする習慣を身に付けておいて損することはありません。

「試合でフルスイングできない」ヤバイ癖

最近いろんな子供たちを見てわかったことですけど、試合でフルスイングできる子、できない子は習慣ですよ。

練習ではフルスイングできるのに試合ではフルスイングしない…。いやできないのです。

そこには何か深い理由があります。もったいないですよね。

投手でいったら…

練習で150km投げられるのに、試合で100kmしか投げれないのと一緒ですからね…。

 

とはいえ…練習と試合は違います。それもわかります。しかし明らかにスイングスピードが違うのです。練習は10としたら試合は5出てるかどうか…。

 

試合でこんな光景見かけませんか?…

  • 三振したら怒られる…
  • 監督の指示通りに打たなかったら走らせられる…
  • フライ上げたら、交代させられる…

ビビって振れんて。それでフルスイングできないとしたらイップスにも少し似てますよね。

 

少年時代の試合でフルスイングできないクセはなかなか治りませんよ。これ本当怖いことです。だからこそ…

 

少年野球のうちは、

「三振してもいい、ゴロでもいい、フライでもいいから強く振ってこい!」

 

三振してきても…

「それでいいんだ!大丈夫だよ!」

指導者も親もそんな声かけでフルスイングさせる習慣をつくる。

それで良いのではないでしょうか。

あとひれ(筆者)
あとひれ(筆者)
あなたのお子さんは大丈夫ですか?