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【高校野球】智弁和歌山・高嶋監督の名言「絶対に選手には教えません」少年野球からPDCA力を!子供にあれこれ言い過ぎてませんか?

こんにちわ、野球キチガイのブロガーあとひれ (@atohire) です。

最近悩みがあります。それは…..息子にバッティングのことでアレコレ言い過ぎてはいないだろうか?バッティングへのこだわりを押し付けていないか?

カウンタースイングフライベースボールなどホームランを打つ為の練習に明け暮れておりますが、ぼくの一方通行になってはいないか?

とくに息子とトラブルがあるわけではありません。しかし….心配事がひとつ。

あとひれ
あとひれ
息子は自分で考えてバッティングをしているのか?

このままでは中学生・高校生になったとき、何も考えずバッティングをするようにならないだろうか?とても心配になってきました……。

PDCA

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プロ野球で長く活躍する選手は試行錯誤しながら自分の技術を磨いていきます。いわゆるPDCA力が相当強いそうです。

PDCAサイクルとは

PDCAサイクルという名称は、サイクルを構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである。

Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する。

Do(実行):計画に沿って業務を行う。

Check(評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを評価する。

Act(改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて改善をする。

引用: PDCAサイクル – Wikipedia

野球の世界でもPDCA力があるのですね。それに比べてウチの息子はどうだろうか?まだ小学生といえばそれまでですが、自分で考えてバッティングしているようには思えませんでした。

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智弁和歌山・高嶋監督「絶対に選手には教えません」

そんなとき….敬愛させていただいている智弁和歌山・高嶋監督の名言を目にしました。

高嶋監督は選手へ技術的なことは一切教えないそうです。

なぜ教えないのでしょうか?

せっかく智弁和歌山に入部して名将・高嶋監督にアドバイスもらいたいですよね……。そこにはこんな考えがあったのでした。

高嶋監督名言

技術的なことは一切教えません。教えたこと(技術的なこと)はすぐ忘れますが、自分で気づいたことは忘れません。

なるほど…..40年も高校野球監督をやってきた中での答えなのでしょう。かなり説得力ありますね。では高嶋監督は選手に対してどんなアプローチをしているのでしょうか?

バッティングフォームをビデオで撮り、DVDにして選手へ渡しておりました。精神的な部分での声かけも忘れません。

これだ!

あくまで自分で気づくためのサポートに徹すること。

自分で気づくためのサポートに徹する

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あるお父さんがスマホで息子のバッティングフォームを撮り、練習帰りの車の中でチェックさせていました(便利な世の中になりましたね….w)。

その後、必ず感想を聞くそうです。目的は自分で考えることなので、たとえ間違っていたとしても絶対に否定しません。否定してしまうと考えなくなりますからね…..。どんな感想でも「なるほど!」とリアクションするそうです。素晴らしいです!

問題は小学生なので技術的な知識が無いことです。とはいえ….最近ではクーニンテレビなど野球関連のYouTubeを見ているので大分ある!?

例えば、好きなプロ野球選手のバッティングフォームと自分のバッティングフォームを比べてみることは良いでしょうね。

・タイミングの取り方

・トップの位置

・レベルスイング?アッパースイング?

・上半身下半身の捻り

・インサイドアウトスイング

チェックする箇所は限りがありません。

自分で研究し練習で試し自分に合った箇所を取入れる。いわゆるPDCAサイクルの癖をつけることです。

今すぐ結果が出なくても長いスパンで考えた場合、こちらの方が伸びそうです。なんせ高嶋監督(智弁和歌山)からの金言ですから!信じましょう。

あなたも息子さんや子供達にアレコレ言い過ぎていませんか?

さいごに 小学生からPDCA力をつける。

ぼくも高嶋監督の金言を信じ、自分で気づくためのサポートに徹することにしました。小学生のうちからPDCA力をつけさせたいです。野球に限らず人生に活かせることですからね。

息子はいま幸いにして結果が出ております。先日の試合は2試合で7打数6安打・2ホームラン・9打点という驚異的な数字を残しました(夜のお酒は格別でした!)。

良いときは良いのですが、悪い時でも我慢できるか….。そこだな〜。いや我慢しなければなりませんね。PDCA力をつけるため!高嶋監督の名言を思い出して辛抱しましょう。

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あとひれ
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フリーランス野球マニア。敵は「変化を好まない野球関係者」。息子と7年後の甲子園目指してます⚾️好きな言葉「ありがとう、なんとなく」