強い打球を「バギーン」とかっ飛ばしたくないですか?野球と言えばやっぱりホームランですよねー。とはいえ…ホームランを打つ為にはタダ強振してもスタンドに届きません。。下半身を使った力強いスイングをしなければなりませんよね。
下半身を鍛え、ホームランを打つための野球ギアが「スイングスタンド」なのです。
そんなこと言ったって
なんて悲観的にならないで下さい。
ホームランを打つための、普段使っていない筋肉を鍛えるのです。下半身主導のスイングをつかむことが出来れば、チャンスは無限に広がります。
答えはクーニンTV(qooninTV )で教えていただきましょう!
クーニンテレビ「ポイントは内転筋と体重移動」
youtu.beボーイズ日本一、U-12日本代表選手も輩出した東都京葉ボーイズ
が使っていたある道具なのです。 監督さんによるとこちらの道具を使って鍛えられるポイントは2つ!
- バッティング内転筋の使い方
- バッティング体重移動のコツを身につける
下半身主導の力強いホームランスイングが完成するのです。U-12日本代表選手が誕生したのも、うなづけますね。
京葉ボーイズは手作りの道具でしたが、クーニンさんがフィールドフォースさんに提案し商品が商品が実現しました。
スイングスタンドとは!?
www.youtube.comバッティング練習で、軸足を角度のあるスウィングスタンドに乗せることで前足に強い負荷をかけます。負荷をかけることで内転筋が鍛えられます。体重移動のコツを体感的に覚えられる野球ギアなのです。
比べてください!
スウィングスタンドでバッティング 練習をした後、普通のバッティング練習をしてみてください。その違いが体感できるはずです!
気持ちいいくらい違いを体感できますよ〜。それが下半身主導のバッティングなのです。
「スウィングスタンド」その他 4つのポイント
- 7段階の角度調節可能。角度を7段階まで調節できますので軸足の負荷をコントロールできます。
- 投手の練習も出来ます。動画でもあるように下半身主導の投球練習にも活用できます。一石二鳥ですね!
- 持ち運びが簡単。
- 素振りでも使えます。ボールが打てないという方も素振りでも使用できましたよ!素振りでも十分に下半身を強化できるでしょう。
まとめ 下半身主導のスイングが出来ていない人
ホームランを打つ為に下半身主導のスイングが必要です。
とはいえ…….キッツイ走り込みをしないと「ズッシリ」とした下半身はなかなかできませんよね。しかも相当辛いっす。
そんなとき、スウィングスタンドは有効です。下半身の重要な筋肉は限られているので、ピンポイントで鍛えられます。
それを証拠にスイングスタンド練習後、前足の太ももに結構きます…。鍛えられてる感ハンパじゃないです。普段いかに使われていないかがわかりますね。
下半身主導の力強いスイングを完成させ、ホームランをガンガン打ちましょう。