監督

鍛治舎監督が高校野球に革命。新生・県岐阜商業が面白い。

f:id:atohire:20180302095839j:image

 高校野球、新たな刺激が欲しくないのですか?そんな刺激のひとつが強豪・秀学館から県立岐阜商へ就任した鍛治舎監督の存在です。就任会見で「伝統を振り返って再建するのではなく、新しいものを積み上げて新生する」と提言。

 

簡単に要約すると「古いものをぶっ壊し、新しいことをやっていく」ということでしょう。高校野球ならではの古いしがらみや伝統をぶっ壊すのは容易でありません。批判も出るでしょう。鍛治舎監督の決意は相当なもの、高校野球ファンとしても今後の動向は要チェックですね〜。

 

 

 

鍛治舎監督は高校野球の何を変えるの?

 簡単に言えば超効率練習です。

強豪校と言えば、平日でも深夜近くまで練習するのが当たり前ですが、県岐阜商は県立校で下校時間や活動日も限られております。秀岳館と比べ練習時間が半減するだろうと言っています。

 

「全国レベルの学校に比べて練習時間は短い。いかに厳しいノルマを自らに設定できるか、いかに厳しい条件を与えて練習に取り組めるかが大切」

 

「秀岳館でやってきた練習メニューを変えるつもりはありません。ただ、練習時間は確実に半減するので、さらなる管理徹底とスピードアップが必要になります。選手が思い通りに動いてくれない、もっと指導したいからといって練習をストップさせることはナンセンスです。選手を立ち止まらせないこと。ただでさえ時間が少ないわけですから……。いま時間割をつくっている最中ですが、メドは立ちました。欲を言えば、もう30分、時間が欲しいところですが(笑)」

 

 鍛治舎監督の勧める超効率練習は全国の県立校の素晴らしいお手本となるでしょう。高校野球の強豪と言えば私立校しか浮かびませんよね。毎年、甲子園大会上位は私立校で占められております。

 

鍛治舎監督の超効率練習・県立校がどこまで私立に対抗できるのでしょうか?高校野球ファンとしてもワクワクして溜まりません。

 

 

鍛治舎監督の新生・県立岐阜商が甲子園で活躍したときは、高校野球の歴史的な1ページ。そのときはあっぱれだーーー。

 

 

 

 

※なんで張本さんやねん。まあええわ笑。

 

 鍛治舎監督はお金じゃない。高校野球界を変えるために。

 

鍛治舎の給与・・・時給1,470円×1日2時間×週5日勤務=月額6万円。ってパートさん!?の待遇ですよ。「これはすごいですね〜」惚れ惚れするような男気です。「高校野球を変えてやるんだ」という熱い闘気を感じます。お金ではなく熱い気持ちだけで来ているのですよ。「熱い気持ち」を持った人間は最強です。

 

高校野球ファンとしても応援したくなります。ぜひ超効率練習を成功させ、甲子園で私立勢をバンバン倒す光景を見たいですな〜。

 

さいごに。新生・県岐阜商、第100回甲子園出場したら面白いよ〜。

 

新生・県岐阜商、第100回夏の甲子園に出て欲しいって?期待するのは時期早々だって?いやいや、2017年秋季大会では岐阜県大会優勝した中京(東海大会ベスト4)に準々決勝で5-8の惜敗でした。甲子園に行く可能性は十分にありますよ〜。新生・県岐阜商VS秀学館なんてゲームも実現する!?

 

 

鍛治舎監督の新生・県岐阜商は第100回夏の甲子園に出場してくださ〜い!甲子園は超盛り上がりますよ〜。

 

 

 

 

ABOUT ME
あとひれ
あとひれ
フリーランス野球マニア。敵は「変化を好まない野球関係者」。息子と7年後の甲子園目指してます⚾️好きな言葉「ありがとう、なんとなく」