未分類

【閲覧注意】はじめての金縛り「20歳の原点」高野悦子さんが現れた。怖い話、大丈夫な人だけどうぞ・・・。

f:id:atohire:20171207210012j:image

ある夜のこと。まさかあんなことが起こるなんて・・・。怖い話大丈夫な人だけ、この先にお進みください。

 

今から10年以上も前のこと、高野悦子さん著書「20歳の原点」という本を読みふけっていた時期がある。この女性はたった20歳で自ら死を選んだ。

 

 
 

高野悦子さんとは!?

f:id:atohire:20151101132849j:plain

 

20歳とは思えない詩。独自性の強い言葉達が並ぶ。

 

 人生について誰よりも深く考え、孤独と未熟さを常に感じながら生きたのだ。
 
非常に頭の良い方であり、感受性も強い。凡人には感じないような世界を生き、そんな若干20歳の高野悦子さんに影響されていた。
 
「20歳の原点」のみならずもっと高野悦子さんを知りたくて「20歳の原点序章」「20歳の原点ノート」も読みあさった。
  

ある夜のこと・・・。初めての金縛り。

そんなある夜のこと・・・。

 

いつものごとく「20歳の原点」を読み、本を手に握ったままいつの間にか眠っていた。

  
 
その夜中・・・いままで感じたことのない感覚に襲われる!!!
 
 
 
 
 

からだが動かない・・・。

 
 
生まれて初めての金縛りである。
 
 
 
 
めっちゃ怖い・・・。
 
 
 
体が全く動かない。
手も足もガッチリ固まっている。首から上だけはかろうじて動くが、首が動いてもどうしようもなかった。
 
 
 
あまりの恐怖に、隣に寝ていた彼女(今の嫁です)に助けを求めるが、かろうじて「うう〜」と弱々しい声は出るのだが言葉にならない。当然彼女は気づくはずもなかった。
 
 
 
 
 
 
その時!
 
 
 
 
右側に気配が・・・
 
 
 
 
なんと!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「白い服をきた女性」が私の寝ている横で正座していた。
 
 
 
 
 
しかも
 
 
 
 
 
こちらを見ていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
横目で!!!
 
 
 
 
 
目があった瞬間、恐怖の絶頂にいると人間こんな声でるんだ!というような気持ち悪い声を発した。
 
 
「おおおおおお〜」
 
 
あまりの恐怖に失神。悶絶。気絶。
 
 

高野悦子さんが現れた!?

あの横目で見ていた顔は忘れられない。紛れもなく高野悦子さんだった。
 
高野悦子さんのこの写真を見るたびにあの夜を思い出す。軽いトラウマですな。
 
高野悦子さんは、わたしにどんなのメッセージがあったのだろうか?
 
 
 

高野悦子さんの死(詩)

「20歳の原点」より
 
 旅に出よう
 テントとシュラフの入ったザックをしょい
 ポケットには一箱の煙草と笛をもち
 旅に出よう
 
 出発の日は雨がよい
 霧のようにやわらかい春の雨の日がよい
 萌え出た若芽がしっとりとぬれながら
 
 そして富士の山にあるという
 原始林の中にゆこう
 ゆっくりとあせることなく
 
  
 高野悦子さんはこの一編の詩を書いた後、自殺をされた。
 
 
 

「20歳の原点」

f:id:atohire:20151208231521j:image
 
未熟であること。
人間は完全なる存在ではないのだ。
不完全さをいつも背負っている。
 
人間の存在価値は完全であることにあるのではなく、不完全でありその不完全さを克服しようとするところにあるのだ。
  
 
人間は未熟なのである。
 
 
ここの人間のもつ不完全さはいろいろあるにしても、人間がその不完全さを克服しようとする時点では、それぞれの人間は同じ価値をもつ。
  
 
そこには生命の発露があるのだ。
 
 
人間は誰でも、独りで生きなければならないと同時に、みんなと生きなければならない。私は「みんなと生きる」ということが良くわからない
 
 
「独りであること」、「未熟であること」、これが私の二十歳の原点である。 

 

 

高野悦子さんに会えるかも!?

夜この本を読んで、眠ってしまったら高野悦子さんに会えるかもしれません!?

 
ABOUT ME
あとひれ
あとひれ
フリーランス野球マニア。敵は「変化を好まない野球関係者」。息子と7年後の甲子園目指してます⚾️好きな言葉「ありがとう、なんとなく」