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【キョンシー 】懐かしすぎるキョンシー映画の魅力とは?

子供の頃、テンテンの幽幻道士や霊幻道士など「キョンシー映画」にどっぷりハマりました。とにかく寝ても覚めてもキョンシーキョンシーでした。そんなキョンシー映画の魅力をご紹介いたします。

キョンシーとは

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出稼ぎなどで亡くなられた方をキョンシーにして歩かせ、故郷まで送り届けるという手法を用いられた。簡単に言えば昔々の中国のドラキュラです。
 
特徴として
 
1.不死身
もともと死人のため銃も効かず、ほぼ不死身である。
 
 
2.お札 
 
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お札をおでこに貼っている場合は停止しているが、万一取れてしまった場合は目覚めてしまい大惨事となる。
 
 
3.独特のスタイル
死後硬直している為、手足が曲げられず腕を前に出してピョンピョンジャンプする。
 
 
4.噛まれたら  
 
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万一噛まれた場合は自分もキョンシーになってしまいます。ワクチン的なものは基本無い。 
 
5.息を止めると
 
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目が見えず、人の呼気などを感じて向かってくるため、息を止めている間はキョンシーは襲ってこない。 
 
6.理性
理性はほぼない。家族であろうが襲う。
 
 

霊幻道士

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まさにキョンシーブームの火つけ役となった伝説のホラー映画。眉毛の繋がった道士さんが名物キャラクターで数々の凶暴キョンシーを倒してきた。
 大人でも十分に楽しめる作品である。
 

幽玄道士 

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当時は真面目に惚れていた可愛いすぎる女の子「テンテン」が主人公。道士のおじいちゃんの孫で法術の見習いである。
 
孤児の親方が、キョンシーに襲われている人を助けようとして、首を噛まれ自らもキョンシーとなってしまう。テンテンと孤児が狂暴なキョンシーにカンフーや法術を駆使して立ち向かうという映画。
 
私的にはホラーというよりはテンテンを見たくて拝見していたように思います。
  

なぜあんなに夢中になったのか

 
1.立ち向かう姿
まず思い浮かんだのは凶暴なキョンシーと戦う道士さんや子供がかっこいいからだと思う。法術や軽快なカンフー使って勇敢に戦う姿は今でも鮮明に記憶に残っている。
 
2.斬新で狂暴すぎる
手を伸ばしてジャンプする独特すぎるスタイル。そして銃で撃たれてもきかず、顔が腐りかかっているのにどんどん狂暴化していく。幼少時には恐すぎであった。
 
 3.ハンパ無いドキドキ感
噛みつかれたら終わりという土壇場ぎりぎりの展開がたまらなかった。襲われるなか息を止めてキョンシーが去るのを待っているシーンなど心臓の音が聞こえてきそうな緊張感である。
 

お札を貼っている場合は静かなわけだが、なんらかのアクシデントでお札が確実にはがれます(笑)子供ながらに「はがしちゃダメだよ、はがしちゃダメだよ、そりゃ言わんこっちゃない!」みたいな展開になります。お札をはがした後の大変さがイメージできるので、はがれる前からドキドキでした。

 
4.ブームだった
子供のころはキョンシーのお決まりピョンピョン跳ねるところや新聞チラシで作ったお札を貼ったり、息を止めるなどキョンシーごっこをしたものである
 
5.テンテンが可愛すぎた
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なんといってもテンテンに惚れておりました。こんな可愛い女の子がこの世にいるのか!というぐらい好きでした。自分の初恋です。筆箱もテンテンでした。  
 
 

 おすすめキョンシー映画ベスト3! 

3位:霊幻道士1
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キョンシー映画のスタンダード。キョンシーに興味を持った方は絶対に見るべし!大人でも十分に楽しめます。
 
 
2位:幽幻道士1
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なんといってもテンテンが可愛すぎます。でも可愛いだけではなくしっかり怖いシーンもあります。可愛さとホラーのバランスが実によく取れている作品です。
テンテンが孤児にウィンクするシーンがあるのですが、あれで自分が恋に落ちてしまいました。
 
 
 
1位:霊幻道士2 ~キョンシーの息子たち~
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舞台は現代へ。洞窟で3体のキョンシーを発見したところから始まる。
都会のど真ん中で車の上をキョンシーが飛び跳ねるシーンがとても印象的です。
 
キョンシーのお父さん、お母さん、息子の愛に感動いたしました。どこかキョンシーの方を応援してしまうようなそんな不思議な映画でした。大人になった今でも楽しめます!
 
 
 
 

新しいキョンシー映画が!

いつの間に新しいキョンシー映画が出ておりました!まだ見てはいないが要チェックである。
  

最後に

 霊幻道士シリーズも8ぐらいまで見ましたが、正直面白くありませんでした。お笑いと恐怖のバランスが悪すぎて消化不良で終わる場合が多いです。やっぱり初期の映画が最高です。
 
数年前に中国の方(20代)にキョンシーの話をしたところ「よく知らない」ということでした。お勧めしたところ、案の定ハマってました!中国でさえも記憶から消えつつあるのでしょうか。時代の流れとはいえ少し寂しい感じです。でも私にとって懐かしい子供時代を思い出す貴重な映画です。