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あとひれ・クオリティオブライフ!

うつ病って精神科の先生も臨床心理士でも結局治らないなら誰を頼ればいいの!?

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今週ある女性が突然過呼吸で震えだした。私もパニックだった。死ぬかと思い本当に恐怖だった。そんな彼女も心に疲れと傷を抱えた人である。

 
実は昨年も違う方が過呼吸で救急車で運ばれて対応した事があった。最近いろんな方と接していて極度の心の疲れを持ってるなぁと感じる。私は専門家でもなくメンタルヘルスについて軽い研修を受けたくらいの者だが、様々な方と接している中(たまたまそういう仕事なので)で最近感じていることをまとめたいと思う。
 

潜在的な鬱多いかもしれない

少しググると、2008年のデータであるが104.1万人と過去9年間で2.4倍に増加しているとのこと。「気分障害」(うつ病、躁うつ病、気分変調症等)の総患者数。
 
体感的は話しで申し訳ないが、自分の関わっている人で心の疲れ(身体になんらかのサインが出ている)を感じる方のうち病院へ行き鬱病と診断されている方はわずか1/3である。
 
仮に病院に行き鬱病と診断されてもおかしくない方がとにかく多いように思います。いったい日本には潜在的な鬱病の方を含めると何人になるのだろうか?
 
 

潜在的「心の疲れた方」に多いと感じること

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1.  悩みを話せる人がいない

悩みを誰かに相談してるの?と聞くと、だいたいが「相談しない」と答える。親、友達、彼氏、会社の同僚など沢山の人がいるの中でも打ち明けない。

「相談しない」のではなく「相談できない」のだと思う。「相談できない」には理由がある。過去に親や友達に相談して撃沈している為だ。
 
・そんな事で!みんな悩んでいるよ
・そんなんじゃどこ行っても通用しない
・我慢が足りない、もう少し頑張って!
・俺の昔の時はなぁ、斯く斯く然然(かくかくしかじか)
 
などなど言われているらしい。しかも親に言われるパターンが多いとのこと。そうしているうちに相談をしなくなるのは当然だと思う。
 
 

2.  平気を演じている

「疲れてます」の雰囲気が出ている方は、こちらが把握できるからまだいいかもしれない(よくはないが)。辛いのを我慢して平気を演じているから把握するのは難しい。溜まりに溜まってから突然過呼吸になったり、倒れたりする。  
 

3.  言い返さない、イイ人に多い

文句を一切言わず頑張る方である。現代の日本ではこのタイプが最も好まれ重宝されている。相当無茶苦茶なことでも恐らくは不満がありながらもグッと堪えている。イエスマン。
 

4.  世間体を気にする

友達が・・・近所が・・・親戚が・・・。中には親が世間体を気にするからというパターンもありました。確かに田舎ほど近所の陰口が多い傾向がありますよね。確かにわかります!
 
 

5.  男性はSOSを出さない傾向が

女性よりも男性の方がSOSを出さない傾向がある。プライドだろうか?日本独特の日本男児として「弱音を吐く事は恥である」的な事なのだろうか。
 
自殺の男女比でも男が6〜7割を占めるという。こういったところにも数字として出ていた。
 
 
では

何を頼ったらいいのだろう

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病院へ行ってみたら?と軽々しく言うものの、オススメか?と言われと・・・。実は疑問を持っている。鬱病の方からいろいろ話しを聞いているからだ。

・定期的に通院しているが睡眠導入薬や抗鬱薬無しでは生活できない身体になっている。もう10年になると完全に依存しているって言っていた。

・臨床心理士さんのカウセリングでも、その時の気持ちは楽になるけれど一過性だという。結局完治までは難しい。
 
などの話しをしょっちゅう聞くからだ。ではどうしたらいいだろうか? 答えはいまだに見つからない。そんな簡単な問題ではない。しかしいろいろ調べるていく中で鬱病が治った方の成功例や勝手な自分の考えを書きます。
 
 

光療法

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高照度光療法の原理は、人のもつ生体リズムを整えることにあります。その結果、睡眠リズムの狂い(概日リズム睡眠障害)、睡眠の質、自律神経系への影響があることが知られています。つまり、自律神経まで影響を与えるということは、その治療効果の範囲がひじょうに広いことを意味しています。人間のもつ原始の生活リズムを呼び戻すわけですから、自然治癒力を引き出す治療法であるといえるのではないでしょうか。

 確かに落ち込んだときは「太陽の光に当たりなさい」とも聞く。その類いなのだろうか。病院でも臨床心理士さんでもなかなか治らないようであれば一度チェックしてみて欲しい。

 

 

環境を変えてみる

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ありきたりかもしれないが、今自分でできる一番の方法かもしれません。
仕事を休む(休職する)、転職をする、旅行に行く、違う土地に行く、日本を離れる
 
ただ行動するエネルギーがいりますよね。そして今の日本では休職などの理解が乏しい。職場や家族からまでもネガティブなイメージしか持たれない。しかし・・・
 
世間体も気になるのもわかりますが、もうどうでもいいのです。わかっている人は必ずわかっている。
 
もし一歩踏み出すわずかなエネルギーが残っていたら、今の環境を思い切って変えるのも一つの方法かもしれません。
 
 
 

番外編

ブログやTwitterを拝見することで、たかだか文字なのに心が癒されるのを感じる瞬間がある。坂爪圭吾さん、カヤノヒデアキさん、藤井みのりさんのブログやTwitterはまさにそれだ!
 
リンクが貼っているのでぜひチェックしてみて欲しい。
 
 
 
 
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