読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

「心の休ませ方」テレフォン人世相談・加藤諦三氏から学んだ5つのこと。vol.2

回復

「テレフォン人生相談」でお馴染みの加藤諦三先生。加藤先生は心についてのプロフェッショナルとしてラジオ相談者の心理をズバリと当てる。そんな加藤先生の書いた著書「心の休ませ方」より気になった個所を紹介したいと思います。本日はvol2である。

加藤諦三ホームページ

f:id:atohire:20160905221211j:image

 

 

1. いま、誰に会いたいか?もし会いたい人がいればその人がこれからの人生を共に歩む友人である。

f:id:atohire:20160905221523j:image

この言葉には心底鳥肌が立った。なぜならば自分にはそんな人が「いない」からだ。心の底から本音で会話をする人が自分にはいなかったのだ。

 

と同時に「己が心を開かない」ことが本当の友人ができない理由だとも思った。もしそのような人がいた方は大変な幸せ者だと思う。心底羨ましい。鬱病で医者以外で話を聞いてもらえる人がいるなら大変素晴らしいことである。

  

2. 体の怪我は見えるが、脳の怪我は見えない

体の大怪我は外見上から判断ができる。脳(心)の怪我は見えないからこそ厄介だ。自覚症状さえないときもある。

 

来る日も来る日も「したくないこと」をし続けた結果、嬉しいとか、悲しいとか感じる能力が壊れてしまった。

 

こんなことにならないように・・・。人として大切なところを失わないよう。まずは守らなきゃいけないのは自分自身である。そして最終的には自分自身が心を守るのだ。心を大切にしましょう!

 

3. 「元気を出せ」は生きる力を奪う言葉

f:id:atohire:20160905221555j:image

 心の疲れのある方にこの言葉は禁句である。鬱病じゃなくても禁句だと思う。だって自分なりに精一杯だもの。他人や世間の物差しではない。自分の物差しで精一杯なのです。

 

ではそういう方にどんな言葉をかければいいのでしょうか?

【関連記事】

・ 「死にたい」と言われて素人のやれることって!?

心が疲れた・今辛い方へ。「心回復」7つの魔法の言葉

 

4. 自分を軽く扱う人は心の中で切れ

人は、自分をバカにしたり軽く扱った人を見返したいと思ってしまい、逆に執着することがある。

 

 

 まったくその通りである。「悔しさを力に変える」なんてカッコいいこと言ってましたが、逆に執着しすぎて日々考えすぎて悩みを深いものにしてしまった。

 

人は、自分をバカにしたり軽く扱った人を見返したいと思ってしまい、逆に執着することがある。

 

 難しいですね。この悔しさの力というのはとても大事だとも思います。しかし執着しすぎるのは問題だということなのでしょう。

【関連記事】

自分を正当化したあとに必要な事とは。そしてこの言葉で1日を締める。 - ぎぜんしゃの足あと

 

バックミラーを見て運転すれば誰でも事故を起こすだろう。

過去にこだわるからいま動けない。

 

加藤先生の名言通りである。おそらくこの苦しみも自分を形成する上で必要な時間だった。何年も何十年もこだわる必要はないのかもしれない。過去という脇見をせず、そう新しいことを見て、前を向いて少しずつ進むんだ。(☜自分に言い聞かせている)

 

 

5. 心の貯金が無い人

f:id:atohire:20160905221720j:image

人から褒められることが生きがいで、こんなことをしたら人はどう思うだろうと心配する。そして生きることに疲れていく。

 

思い返せば自分のことなのだと思う。他人の顔色ばかりを見ているような。子供のときからそうだった。そして生きることに疲れていく 。その通りである。まず自分でいいのだと思うまで何十年とかかった。

 

最後に

f:id:atohire:20160905221902j:image

引用:蛍の光 - そんなあなたに

蛍がいい例だという。まずは自分が光ること。自分が幸せで光ることで、他人がそれをみて「綺麗だな」と思い、癒される。

 

「誰かの為に~」ではなく「自分の為に~」が最初。「自分の為に~」が結果「誰かの為に~」繋がるらしいのだ。

 

【関連記事】

「心の休ませ方」テレフォン人世相談・加藤諦三氏から学んだ5つのこと。vol.1 - ぎぜんしゃの足あと