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白根尚貴(DeNA)初ヒット初HR!痩せた島根のジャイアンようやく開花宣言!

白根尚貴

 

痩せた島根のジャイアンこと白根尚貴(DenN)がついにやった。なんと1軍プロ初ヒットが初ホームラン。

 

この選手の歴史を知っている人であれば嬉しさは”ひとしお”である。いや〜しかし嬉し過ぎますね、涙が自然とあふれました。

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白根尚貴とは

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島根県:開星高校出身
 
「島根のジャイアン」と呼ばれ大いに親しまれる。
 
白根と言えばやはり2010年甲子園での仙台育英戦だろう。最終回5−4。投手としてマウンドにあがっていた白根はツーアウト満塁の大ピンチ!しかし見事にバッターを平凡なセンターフライ・・・
 
白根は万弁の笑みを浮かべ勝利を確信!と思った瞬間センターがまさかの落球。ランナー2者生還、その後まさかの逆転負け。あの一瞬にして笑顔から現実を受け入れられていない表情に切り替わったのが忘れられない。
 
変な話だがアレでファンになった。
 

「お母さんを楽にさせたい」

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白根尚貴は小学5年生時に両親が離婚、その後は母親に育てられ二人三脚でここまでやってきた。母親は白根尚貴を生んだ直後心臓病をわずらい生死をさまよった。

 

そんな苦労がありながらプロ野球を目指し島根県名門・開星高校へ入学。高校通算40本塁打、遠投は120メートルの強肩。選抜に2度、夏は1度甲子園へ出場している。

 

3年の夏、甲子園で優勝した日大三高に8−11の惜敗。しかし優勝投手吉永から唯一4安打を放ち存在感を示した。

 

最後の夏が終わり2人3脚でやってきた母親へ1通のメール

応援ありがとう!!

最後の試合で日大三相手にあそこまでの試合ができたことは誇りです。

またプロに向けての野球があるけど、しばらくは休憩。

また明日からよろしくです。

 母親への感謝を忘れないジャイアン。このギャップが人を引きつけますね。

 

しかしプロ野球は甘くなかった

2011年プロ野球ドラフト会議でソフトバンクから4位指名。しかしその後は右肘の怪我に悩まされ手術やリハビリの日々

 

2軍3軍をいったりきたり2014年には支配下解除通告、育成選手となる。2015年支配下登録選手復帰を目指し12球団トライアウト参加を申し出、白根は人生の大きな賭けに出た。

 

2015年12球団トライアウトで白根は3塁打、2塁打を放つなど崖っぷちで結果を残し、横浜DeNAから支配下登録選手契約。その後2軍戦では打率3割の成績を残すなど月刊MVPを受賞するなど1軍への階段を少しずつあがっていった。

 

痩せた島根のジャイアンようやく開花宣言

 

あの高校野球の活躍からすでに6年が経過。あの頃のジャイアン的な体系やふてぶてしさはすで陰をひそめている。それでもあえてジャイアンと呼ばせていただこう。

 

「1軍初ヒット初ホームラン」この活躍を一番喜んでいるのはお母さんでしょうね。お母さんの涙が目に浮かぶよう。

 

そして開星高校元監督、野々村氏もさぞお喜びでしょう!

開星高校元監督野々村氏記事:【高校野球】この高校野球監督に「息子を預けてみたい!」と思わせる5人を選抜してみた。 

 

プロ野球は選手の歴史である。

選手の高校時代などの歴史を知れば面白さ200パーセントである。

 

そんな白根尚貴選手、今後も要チェックです!