AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。こころについて探求・高校野球をこよなく愛するブロガー。

【野球】実現して欲しい5つの斬新・練習法。こんな野球チームに入りたい!「球を上から叩け」の時代は終わった。

f:id:atohire:20171029101946j:image

 いまだに「球を上から叩け!」などとという昭和の指導者がいる。現代野球は変わり続けているのに、いまだ原始的な野球をさせる指導者。

 

打ち方ひとつとっても十人十色であり、体や骨格も違う。みんな同じバッティングフォームを押し付けることは迷惑千万。

 

一方ネットでは斬新な練習法などがあふれている。そんな現代の練習に取り入れて欲しい練習法を紹介致したく。

 

キャッチボールに声はいらない。

 元巨人・メジャー経験もある桑田真澄は野球界の古い体質をぶっ壊すことのできる数少ない人物。桑田流で面白かったのが「キャッチボールに声はいらない」ということ。  

 

 桑田真澄が高校野球監督になったら!?桑田野球VS大阪桐蔭を見たくはないか!?

 

 例えば、糸を針の穴を通す場合に「おりゃー」と声をあげて通しますか?集中して通すでしょう。キャッチボールもそれぐらい集中して相手の胸にコントロールして行うこと。納得すぎる理論である。静かなキャッチボール練習・・・ぜひ試してみたい。

 

走らない。

f:id:atohire:20171029102510p:image

最近ではダルビッシュが「走り込み不要論」を提言している。せっかくトレーニングの意味がないぐらい筋肉が削り取られる

 

トドメの一撃は

走り込みは血行がよくなるぐらいなのでお風呂にでも入ればいいじゃん

 

さすがはメジャーリーガーのダルビッシュ。世界の野球を肌で見てきた男は説得力が違う。走り込みはせいぜい準備体操レベルの30mを6本くらいやれば良いとのこと。やたらに走り込みをさせる日本野球。ぜひ取り入れたいものです。

 

【関連記事】

投手がコントロールを良くするための3つの要素|野球肩革命所

 

素振りをしない。

 

アメリカでは素振りをしない。この発想は新しかった。これでうちの息子も「空振りの練習」いわゆる素振りを辞めさせた。必ずティーで打たせて打球の角度を見ること・芯で捉える練習をしている。

 

日本野球では素振りをするが、アメリカ野球では「なぜ空振りの練習をしているの?」。この発想は野球に限らず人生を変える!? - AQOL

 

 去年の話だが、試合でゴロしか打てない日が続いた。スマホでスローでフォームをチェックしたところ縦振りが定着。

 

「上から叩け!」などの指導を素直に取り入れた結果だった。縦ぶりの素振りを何千回してもゴロばかり打つ為の素振りにすぎない。それよりも1球1球、打球の角度を確認し、芯で捉える練習が必要だ。

 

アッパースイングOK!

f:id:atohire:20171029102202p:image

 軟式野球は別かもしれないが、そろそろアッパースイングを解禁しませんか?日本の伝統「球を上から叩け」をやめませんか?

 

選手によって好きなスイング、体にあったスイングがある。それがレベルスイングだろうとアッパースイングだろうと選手が決めた方がいい。

 

現に古田敦也も一番飛距離が出るスイングはアッパースイングだと言っていた。

 

監督、コーチは様々な引き出しがあって提案は良い。それを選手は試し、シックリきた!カラダに合うようであれば取り入れれば良い。しかしあくまで選手が決めること。

 

豪快な大振り結構ですな。プロ野球界では日本のホームランバッターが少ない。打率2割でもホームランを50本打てるバッターを ファンは望む。

 

個人の長所を伸ばす個別練習。

f:id:atohire:20171029102033j:image

 勝つ事ばかりを目的としない。個の力を伸ばすチーム。そんなチームがひとつくらいあっても面白い。

 

13年にWBCで優勝、メジャーへも多くの選手を輩出しているドミニカ共和国の練習法は面白い。「個々の才能や長所を伸ばす指導」がベースとなっている。小学生の子供達に必要なのは試合の勝敗以上に長所を磨くこと。

 

「投球フォームが個性的でもストライクが入ればよい」

 

「足が遅ければ打球を遠くに飛ばして走る時間を稼げばよい」

 

合理的でシンプルだ。

 

100人の子供たちがいましたらカラダの大きさや骨格も能力も違う。みんな同じ練習をしてももったいない。

 

子供たちの長所を磨こう。例えば少年野球など休日に1日5時間の練習があるなら1〜2時間は個別練習を提案したい。

 

・打球を飛ばしたい選手は、遠くに飛ばすための練習を。

・守備を極めたい選手は、守備練習を。

・バントを極めたい選手は、送りバントやプッシュバントなどの練習を。

・足が早く盗塁王になりたい選手は、盗塁の練習を。

 

選手の特殊能力を伸ばすことにフォーカスしたい。

 

さいごに

元巨人監督・原辰則の名言

平均点の選手はいらない。何かに長けている選手を使う

 

 素晴らしい名言である。この言葉が現代野球に浸透して欲しい。