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AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

【プロ野球】ソフトバンク工藤公康監督が伝授する「人生に大いに活かせる○○なこと」。【偉人に学ぶシリーズ】

「10年先の自分をつくる」という本を読んで、あまりのプロ意識の高さに驚愕しました。この本は監督就任前に発行されたものだが、今年ソフトバンク監督就任1年目で日本一なったことも大いにうなづけるような内容でありました。

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  http://awabusiness.net/trend/497.html より引用

 

工藤公康監督が1年目で日本一に納得できる5つのこととは

「疑問」は「常識」にあわせない

プロ入団当初、プロのコーチ「肩が開いている。肘が下がっている」と言われたそうです。この言葉は野球をされたことがある方であればだいたいが知っている定番の言葉です。工藤は疑っていた野球の常識がプロの世界でも言われているのかと、コーチに質問をしてみたそうです。

工藤「肩が開くとはどういうことですか?」

コーチ「おまえは俺の言った通りやっていればいいから!」

さすがに頭にきたそうです。固定概念や常識を疑うことが凡人と偉人との分岐点なのかもしれません。

 

 

「一言」の意味を大事にする

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 元西武のエース東尾修氏から年に1,2度つぶやいてくれる言葉に成功への大きなヒントが隠されていたそうです。

実は我々も大きなヒントをスルーしているのかもしれません。

 

工藤公康名言

アドバイスには、必ず自分だけの方法論を導きだすヒントがあり、それを見つけ出せる人が長く結果を残せるのです

 

 他人との比較はなんの意味もない

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最近自分でも気になっているワードです。そんな答えを工藤さんは教えてくれました。工藤さんも他人と比べることはしなかったそうです。

工藤公康名言

他人と比べることで、自分の進むべき道の全体像が見えなくなってしまう危険性があるからです

 

人間は比べる動物です。ただ「人と比べて」というのは、プロの世界では何も意味を持たないのです

 

 本番で失敗をさせて一緒に「なぜ」を検証する

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工藤はダイエー時代、日本一になるためにまずは城島をキーマンにあげたそうです。キャッチャーの配球が試合の鍵を握るからです。21歳の城島にしてきたことは、徹底的に自分で考えさせることでした。「サインになるべく首を振らない」

しかし城島がレギュラーになりたてのころは、バッターが狙ってる球種やコースを要求してくることも多く忍耐が必要だったそうです。しかし工藤は続けた。配球は打たれたときに、はじめてわかる。自分で「しまった」と思わなければ学ぼうとしないものだそうです。

 

工藤「なぜ、あのボールを要求するの?」

城島「初球は外の低めから入ってカウントがとれればいいなと思ってました」

工藤「そんな単純な理由で投げさせるな!」

 

などと答えは教えず、魔法の問いであえて考えさせるそうです。選手が自らPDCAできる人こそプロで活躍していくのだそうです。

 

伸びる人、長く結果を出し続ける人とは

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工藤があげた2つの名言

「自分が今やっていること心から信じているか否か」

「新しい挑戦を好む人」

 

自分に置き換えて、自分がやっていることをうながってはいないだろうか?また新しい挑戦から逃げていないだろうか?考えさせられる名言です。

 

まとめ

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工藤監督簡単に答えを教えず、やりすぎず、選手の自立を促すキカッケを作る天才なのです。2015年ソフトバンクは強力すぎる戦力を抱え優勝したと思われましたが、実は工藤監督の人を育てる采配があったからこそ日本一まで上り詰めたのかもしれません。これは来年もソフトバンクは強いですね!

 

工藤のまとめ名言!

「育てるという意味でしっかり自分に向き合うためのきっかけを与えること」