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「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

「絶対甲子園行くSTORY」友達に裏切られた「寂しい体験」は反動となり「大きな力」となる。vol3

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子供時代、友達に裏切られた経験ってありますか?

 

本日はそんな息子のお話。

息子は野球が好きで好きでたまりません。いわゆる野球バカというやつです。

 

・暇さえあれば一人で何時間も野球練習。

・ゲームはファミスタ。

・youtubeでキャプテン、メジャー、ダイヤのA。

・春と夏はNHKのみご視聴(甲子園中継)。

・都道府県を言えば高校野球の強豪校が言える。

・授業中エアー素振りをしているらしく先生に呼ばれる(親が)。

 

筋金入りの野球バカ。しかし現代の野球離れは深刻で、小学校で野球の話題は皆無。プロ野球や甲子園の話をしたくても友達がついてこれない。

 

友達に生まれて初めて!

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少し前の話、

そんな息子が友達に生まれて初めて「野球をやろう!」と誘われたのだ。

 

嬉しくて嬉しくて顔には自然と笑み溢れていた。当時野球チームに入っているわけでもなく、わたしとの軽いキャッチボールやバトミントンの羽根でのバッティングくらい。初めて友達との野球に興奮していた!

 

親であるわたし自身も野球の友達が出来たことはとても嬉しかった。

 

バットを後ろに背負いグローブとボールを持って待ち合わせ場所に向かった。嬉しすぎて集合時間のだいぶ前に行ったらしい・・・

大きな期待を胸に抱いて。

 

 

 

しかし・・・

しかし・・・待てども待てども友だちは来なかった。

 

2時間ほど待ったらしいが結局来なかった。ようはすっぽかされたのだ。

後にわかったことだが、すっぽかしは今回で2回目らしい。

 

バットを背中にしょって一人寂しそうに帰ってきた。

 

「どうした?」と聞くと「友達来なかった」と言うだけ。

 

凹んでる顔を親に見せないよう頑張っていたけど、しょせん子供である。

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あのときの息子の顔を一生忘れないだろう。

 

すっぽかした友だちに「なんやねん」という気持ちを必死に抑えて「これも人生なんだな」とおもった。

 

 

 

そんな息子が!

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そんな息子がこの県大会を制し6月「少年野球・東北大会」出場する。

 

あれから地元野球チームに入団。沢山の仲間に囲まれ野球ができる。幸せいっぱいの毎日。

 

あの時

野球がしたくてしたくてしょうがなかった、だけどできなかった反動がいま爆発しているようにおもう。

 

大会では思い切ってプレーして欲しい。投げて打って守って!大好きな野球を大好きな仲間と思う存分に楽しんで欲しい。

 

グラウンドでプレーする息子を見て、あのときの事(友達と野球をできなかったこと)を思い出したら、きっと涙があふれるだろうな。