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AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

【大甲子園物語】第2話「期待された世代、初戦まさかのコールド負けの巻」必殺!三角打法!

野球 高校野球 シリーズ

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この物語はある少年(現小3)の夢・甲子園へ辿り着くまで(予定笑)の汗と涙の実話である。わたしはこの少年の追っかけである。

なぜファンかというと野球への気持ちがハンパない。小学3年生にして一日7~8時間近い練習にもかかわらず「楽しかった」と言ってのける。挙げ句の果てに「学校行かないで野球していたい」と言う筋金入りの野球バカ。そして何と言っても強烈なフルスイングが魅力である。

過去記事:【大甲子園物語】第1話「少年の夢・憧れの大甲子園への巻」 - AQOL

 

少年を軽く紹介

名前:タッくん(仮名)

所属:某リトルリーグ・マイナー(小学5年以下)所属

学年:現在・小学3年生

夢:甲子園出場、プロ野球選手

アピールポイント:フルスイング

 

バッティングの不調

先日のバッティングをみて正直ガッカリした。練習では打ち損じが多く、ゴロばかり。彼の魅力はなんといってもフルスイングであり、中途半端なスイングは性に合っていない。空振りでもいい、ファールでもいいフルスイングだけは貫いてほしい。

 

彼は毎日素振りをしているようだが、週に一度見るたびにバッティングフォームが微妙に変わっている。自分で考えてなのか、たまたまなのか・・・。もし小学3年生にして自らで考え試しPDCAを繰り返しているのであれば大したものである。

 

バッティングフォームと復調のヒント「必殺!三角打法」

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彼の夢は甲子園にいくこと。甲子園でホームランを打ちたい。先日から選抜甲子園が始まり「甲子園で名前を呼ばれたい」などと夢を語っていた。

リトルの監督からも「いまのまま練習していけばホームラン打てるようになるから心配するな」と言われたらしい。しかし春から新4年生。一つ上の先輩が4年生のときにガンガンホームランを打っているのを見ている。甲子園に行くこと、行く為の一つの指標として4年生中にホームランが出るくらいではないとバッターとして厳しいと思う。

 

彼はプロ野球選手のバッティングフォームを見て、あることに着目しているという。それは「三角打法」。トップの位置のときに顔・腕・バットが三角になっていること。このトップの位置を重要視しているのだという。確かに調べてみるとみんな三角になっている。なるほど・・・。甲子園に行く為に大打者の真似をする。素晴らしい!

 

期待された世代、まさかの初戦コールド負け

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この世代は前回、全国大会まであと一歩まで行ったチームのレギュラー多く残る。新人戦、もちろん地区大会は優勝候補筆頭。しかし野球は何があるかわからないもの。

初戦、エースを決勝で投げさせるため温存、しかし控えピッチャーがまさかの大大大炎上!打撃には自信のあるチームだが、相手は優勝候補ということもありエースをぶつけてきた。大量失点の焦りからバッターは空回り。彼も豪快な三振。

 

まさかの初戦コールド負けという屈辱を味う。新チームはそんな最悪のスタートだった。

 

しかし「悔しさは力に変える」のか!?そこから快進撃は続く。招待試合ではあるが、隣県の1位を次々撃破し選手たちも自信を徐々に取り戻していった。

 

そんなとき

ある大会で初戦コールド負けをした相手とリベンジする機会が訪れた・・・。

【次回へ続く】

 

次回予告

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期待された世代、まさかの新人戦・初戦コールド負けを喫する。そこから選手たちは猛練習に明け暮れ、鍛えに鍛えぬいた。

 そんな勢いに乗るチーム、ついに初戦コールド負けをした相手とリベンジする機会が訪れる。結果はいかに!?