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「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

子供が緊張してるとき大人はどんな言葉をかけたらいいのか!?子育てにおいて3つの魔法の言葉。

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子供が過度に緊張している・・・。

運動会、部活、学習発表会など学校生活を送っていると、子供にとっての勝負所が多々訪れます。

 

そんなわたしの子供(小学生)も大事な大会1週間前・・・。すでに緊張している様子。一緒にお風呂入りながらこんなことを口にしてきた

 

 

なんか緊張してきたかも。具合わるい・・・。

 

 

 

大会はまだ始まってもいないのに緊張度は既にMAX状態。

こんなに緊張していたら本番どうなることやら・・・。なんか自分自身も緊張してきました。こんなとき親はどんなリアクションをしたらいいのでしょうか?

 

子供はなぜ緊張するのでしょうか?

人の体に起こることすべてに理由があり、緊張とは 「防衛本能」で誰にでもある機能です。大昔、狩りなどで凶暴な獲物を取らなければならなかった時、緊張で体を堅くして命を守る防御の意味があったそうです。

 

子供が緊張するということはその時々の子供にとって一番大事な勝負所、修羅場それが「運動会」や「部活の試合」だったりするのです。その際に防衛本能が機能するのは当然のことなのです。

 

 子供が緊張したとき親のリアクションって!?

子供が緊張していてもそれは当然のこと。防衛本能が正常に機能しているなと思ってください。親の言動で注意して欲しいことは・・・

 

 

・そんなことで緊張しているのか!

 

・緊張なんかすんなよ!

 

・情けねーこと言ってんじゃねーよ!

 

・そんな弱音を吐いているようじゃ駄目だな!

 

 

 

 

 

 

 

  

 いつの時代の親父でしょうか?もう昭和の星一徹(巨人の星)の時代は終わったのです。昔やらされていたウサギ飛びが現代では禁止されているように、かける言葉も変わると思うのです。

 

緊張しているとき、3つの魔法の言葉

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1. 「緊張するなって言ってもするのだから!むしろ緊張していいんだよ」

よく「緊張するな」て簡単に言う人いますね。そんなことを言っても緊張するときはするのです。逆に緊張しない方法があるなら教えて欲しいくらいです。

 

世界のイチローだって緊張するのです。同じ人間、同じ血が流れている。緊張しないようにすることはあきらめて緊張を受け入れましょう。

 

緊張を受け入れることで、当たり前のことなんだ、正常なことなんだ、自分だけではないのんだと思うことで、むしろ良い緊張感に変わります。

 

2.「自分の勝ちたい」よりも「誰かのために」

「自分の勝ちたい」よりも「誰かのために」、自分軸から他人軸に切り替えると緊張が不思議とほぐれます。こんな感覚はわたしだけでしょうか?

 

元巨人の桑田真澄は

・プロになってお母さんに家を買ってあげたかった。

・高校時代の彼女をPLのエース・日本一のピッチャーの彼女にしたかった。

 

自分の勝ちたいよりも「誰かのために」を優先した。結果、高校野球で2度の日本一。巨人やメジャーでも記録よりも記憶に残る選手として活躍されました。

 

自分の勝ちたいよりもチームメートや友人、彼女、両親など誰かを喜ばせるために頑張ってみてはいかがでしょうか?

 

3. 緊張感はプラスの力にもなる

「緊張感は必要なこと」

若いときの部活を思い出してください。怖い顧問の先生が出張で不在。みんな鬼がいない事をいいことにダラけます。あのときのダラけ具合と言ったらありません。緊張のリミッターが外れガバガバです。そんなときはダラダラなにやっても身が入りませんし、そんな状態では練習しない方がマシです。ある程度の緊張感は絶対に必要なのです。

 

緊張と緩和のバランスが良い状態だと普段以上の力が出るときがある。どんな競技にも奇跡と呼ばれる試合があり、最近の言葉で言えば覚醒という事でしょう。

 

覚醒は緊張と緩和のバランスそして練習に裏付けされた自信などの合わせ技で巻き起こるもの。緊張は必要なことなのです。

 

 

まとめ

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どうしたら子供のパフォーマンスが上がるのか?せめて普段の力は出して欲しい。親が期待することは悪いことではないが、子供の前では封印した方が良い。

 

子供の人生は親のものではない。過度な期待は萎縮につながる。むしろ無関心を装う。そして・・・

 

成績がよかったら褒めてあげる。

悪くても過程(練習を一生懸命やっていたなど)が良ければそこを褒める。

 

小学生や中学生のうちは過程(プロセス)が大事。大人になれば嫌でも過程(プロセス)よりも結果だけを求められるのだから。