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「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

私の田舎は20年後、森になっていると思う。何かこの土地を活かせないかな?

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田舎の実家では父母が2町5反歩(にちょうごたんぶ)ほどの田んぼをやっております。結構な広さです。年に1,2回は稲刈りなどの手伝いに行くのですが、その度に思うことがあります。

 

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周りを見渡せば若者誰一人おらず。今の父母の年代の方々がいなくなったらこの辺りはメンテナンス(草刈りなど)もしないため、森になっていると思う。

 

良い悪いとかではなく、これが現実である。

 【関連記事】

1反、1町はどのくらい?面積の単位の解説 - 古文書ネット

 

まずは田舎といえば田んぼの仕事である。これが全く魅力がないのだ。幼少時から「田んぼの後を継げ!」みたいな事を言われてきたが本当嫌だった。

 

父母は平日仕事をして、土日は田んぼや農業をするいわゆる兼業農家ってやつだ。そんな苦労ばかりを見せつけられて絶望しかなかった。

 

それでも父母が田んぼをやる(やるざるをえない)3つの理由

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1.稲刈り機、田植え機などの約数百万のローン支払いがある為やるざるをえない。

 

 2.父曰く田んぼをやっても、やらなくても水路費用(土地改良費)を払わなくてはならない。

 

3.先祖代々続けているから自分達の代で終わらせたくない。

 

こんな理由で田んぼをやっているなんて悲しすぎる。自転車操業もいいとこである。昔から父によく聞いていたことがある「田んぼをやるのにいろんな機材や肥料さまざまな経費を差し引いていくら残るの?」という問いに対して「ほとんど利益は無い・・・」とのことだった。そりゃ誰もやりたくないわ。んで自ずと若者が田んぼをやらない理由も見えてくる。

 

 田んぼを若者がやらない理由

・儲からない。

・土日が潰れる。

・将来性がまったくない。

・若者がいない。

・彼女にドン引きされる。

 

 せめて専業で運営できて、金銭的にも魅力があるならやる人もいると思うのだが・・・。

 

20年後この辺りは森だ!

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この辺の若者は高校を卒業するとだいたいが都市へ行き順調に過疎化が進んでいる。わずかに残った人でさえも田んぼのみならず草刈りなど一切参加しない状況らしい。

 

もう見切っているのだ。あきらめているのだ。

 

現在、わたしの田舎では道路わきの草刈りなど共有部分については住民が集まって協力してやっているらしい。しかしこの年代層がいなくなったら?簡単に計算すると20〜30年後には父母の年代もいなくなり、このあたりはジャングルになっていると思う。

 

何かこの土地を活かせないかな?

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せっかくなので、この土地を生かしてなにかできないかな?お金かかる、かからないは置いといて考えてみよう。

 

1.田舎暮らしがしたい方に安価で土地を貸す。

2.太陽光発電の経営をする。

3.社会福祉施設を誘致。

4.ブログ村

5.キャンプ場

6.トランクルーム

7.レンタル田んぼ

8.レンタル畑

9.リバビリ施設(麻薬、ギャンブル依存症、精神疾患)

10.野球ドーム(少年野球、リトル、シニア、高校野球まで地域の活性化に一役買う)

 

近隣状況:

山や川しかありません。コンビニやスーパーは車で10分のところにあります。新幹線駅、車で15分。空港、車で20分。

 

何か良い案がございましたらぎぜんしゃの宿 (@gizensya_yado) on Twitterのメッセージにて教えてください!話が合いましたら一緒にやりましょう! 

 

 

◆プロブロガーのイケダハヤト氏が高知の田舎で面白そうなことをやっております。最近すごい気になっております。要チェックです!
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