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AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

【働き方改革】見よ!現実はこんなもんだ。しかしかなりの期待はしている。日本のサラリーマンを変えてくれ!

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現在22時、いつになったら帰れるのやら・・・。朝は7時前から家を出てこの時間まで働く毎日。本当は定時にでも退社して息子のキャッチボールや野球練習にでも付き合いたい!しかしそれは叶わぬ遠い遠い夢だ。

 

そんな時、

駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki)さんの記事を見かけた。

lite.blogos.com

残業をゼロにすることが生産性を上げ、その先には住みやすい日本になることを提言している。現在政府でも「働き方改革」と題して仕事のあり方を変えようとしている。個人的にこの働き方改革については今までのどんな法案よりもかなりの注目と期待をしている。

 

しかし仕事柄いろんな会社の就業状況を見聞きする機会があるが、私のまわりは厳しい現実のようだ。

 

強制セット残業

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通常の8時間勤務に加え3時間の残業がセットになっている。これは決して断ることはできない。なぜなら会社が24時間で動いており次の夜勤までの時間を繋がなければならないからだ。

 

残業をすると給料にも跳ね返るからメリットもある。しかし単純計算で月に60時間の残業である。過重労働には該当しないかもしれないごが、頑張りすぎやしないか。この会社、仕事を終え労働者の疲れきった顔が印象に残っております。

 

フレックスタイムと言う名の長時間労働

フレックスタイム制とは

総労働時間だけを決めて、出退勤の時刻は労働者の自由に任せる制度。自由勤務時間制。

ある知り合いの会社はフレックスタイムを導入しているが、朝から夜遅くまでの勤務が連日続いている。コアタイム以外うまく休んで時間調整をしろ!という事らしい。

 

しかし現状は日中休憩していると変な目で見られ、有給すら取りずらいらしい。しかも24時間年中、携帯電話が鳴る高確率状態。絶えず緊張状態が続き心底休まる暇が無い。フレックスタイム制の趣旨とは全く違って来ている。フレックスタイム制をわけわからない使い方をする企業もあるため、この制度は絶対に廃止すべきだ。

 

タイムカード偽造

ある会社ではタイムカード、就業の記録がPCエクセルでの管理で、完全に後付けで打ち込む。打ち込みだとなんとでもできるでしょ。ある一定の時間外を超えた場合は稟議承認とのこと。

 

生産性を上げるのではなく、タイムカード偽造で残業させる。そんなふざけた会社もあるらしい。

 

特別条項超えは当たり前の空気

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 36協定超えの特別条項なんて廃止にすべき。こんなのがあるから強制残業をさせられる。

 

特別条項とは

「臨時的に、限度時間を超えて時間外労働を行わなければならない特別の事情が予想される場合には、従来の限度時間を超える一定の時間を延長時間とすることができる。」というもの。

 

ちなみにうちの特別条項は1ヶ月80時間まで残業可、年6回まで。どこが、臨時的だよ。繁忙対応だとか言っとけば簡単に特別条項を使える。1年の半分は月80時間の残業を容認ということ。 変形労働時間制などは廃止すべき

 

残業ゼロ大賛成です!

こんなにも厳しい状況だ。とくに組合のない中小企業は労働者が我慢に我慢を重ねている。家族も養わなければならないため必死に踏ん張っている。しかし必死で家族の為に働いてもその家族と会えないって悲しすぎませんか?

 

残業をせず定時退社をして家族と一緒に楽しい時間を過ごしましょう!残業ゼロにすることは、とてつもない・すごいメリットがあると思います。

 

最後に駒崎弘樹さんがこんなことを言っております。

「働き方革命」で損をする人はいません。そして、それを始めるのにもっともふさわしいのは、それぞれの職場の経営者です。そのことに一人でも多くの経営者が気づき、行動を始めることを願っています。

そうです。損をする人はいないのです。社長さん部長さん聞いているかい!ここから始まるのですよ!残業をゼロにすることが結果会社も得をするのですよ!

 

定時退社をして、日が暮れる前に息子と憧れのキャッチボールをしたい。そう息子が大人になる前に・・・。

 

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