AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

人は下駄を履かせりゃ奇跡が起こる!

f:id:atohire:20160915235131j:image

自分の性格が最近少しずつわかってきた。それは「褒められて伸びるタイプ」「乗せられて伸びるタイプ」だと。そう、褒められて勘違いし、その勘違いのまま調子に乗ってきた人生だと思う。

 

※下駄を履くとは・・・物事を実際よりもよく、または大きく見せること。 

 

憧れの背番号1

f:id:atohire:20160915232218j:image

小学校の時に野球をやっていたのだが、決して上手い方ではなかった。しかし6年生の時ある試合で人数が足りず、たまたまレギュラーになりました。

 

しかもユニホームサイズの関係でなんと背番号1・エースナンバーを着ることになったのです!わたしはもちろん投手ではありません。8番ライト、いわゆる「ライパチ」という野球が上手くない子がなるポジションです。

 

しかし憧れの背番号1です。そのユニホームを着て意味もなく教室でウロウロしたのを覚えております。とにかく嬉しかったのです。

 

さぁ、さっそく試合です!

しかし相手チームからするとエースが登板していない。「舐めやがって!あいつを早くマウンドから引きずり下ろしてエースを投げさせろ!」という事になっていたようです。投げるわけはないのに・・・。当然相手チームの視線をメチャメチャ感じました。

 

冒頭にも述べましたが野球は上手くありません。しか〜ししかし監督の期待をある意味裏切る形となりました。

 

背番号1を背負っている私は気持ちはかなりのハイテンションです。バットを振り回せばヒットとなり!打ちまくったのです。偽物の背番号1がまさかの大活躍!その大会は決勝まで進み、惜しくも準優勝でした。野球の数少ない嬉しい思い出です。

 

 そうです。

「下駄を履かせたら乗らせて頂きます」

 

 

中学の仮入部事件

f:id:atohire:20160915232223j:image

そんな調子に乗っていた私は当然野球部に入るものだと思っていた。自宅でも密かに特訓を重ねていた。

 

中学には仮入部というのがあり、いろんな部活を体験しその後正式な部活を決める。その仮入部の過程で友達に誘われテニス部に行った。どの部も部員集めに必至である。テニスの仮入部の内容は、いきなり先輩と試合をして楽しんでもらう的なことだった。

 

しかしである。テニス初心者の自分が先輩にまさかの勝利を納めたのだった!そんな敗北を喫した先輩は

 

「おまえはセンスがすごい!この部にはおまえの力が必要だ!」

 

そのセリフを聞いて、完全にテニスに恋に落ちていた。野球部の事など遠くどこかに行き、テニスの事しか頭になくなった。

 

後に聞いた話だが、先輩方は作戦として、仮入部の新1年生といきなり試合をさせて、先輩がわざと負け、褒めて褒めて褒めちぎって入部させるという幼稚な作戦だったという。そんな幼稚な作戦にまんまとハマった。そして勘違いのまま時は過ぎる・・・。その後そんな勘違い部員はまさかの結果を出したのだった!

 

中学時代:全中出場!

高校次代:インターハイ2回、国体出場!

 

そうです。

「下駄を履かせたら乗らせて頂きます」

 

完全に勘違い人生だな。

ん?まさか今も下駄を履かせられてるのかな!? 

 

さいごに

f:id:atohire:20160915233013j:image

タイプによりますが

下駄を履かせたら、とんでもない奇跡が起きる可能性がありますよ!

 

はい。ここにサンプルがおりますから!