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生まれ育った故郷ではない、本当の故郷とは・・・

生まれ育った故郷ではなく第2の故郷とも言いましょうか、自分には「心の故郷」があります。なぜこんなにもこの土地は落ち着くのか?不思議な安らぎがあるのか?考えてみました。

 

自分にとって心の故郷とは

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・海

春夏秋冬の景色を見てきました。私は内陸の山育ちでとにかく海は新鮮でした。海の夏には夏の良さがあり、冬には冬の味があった。
 
凹んだときはよく海を見にきたものである。波の音を聴いていると心が落ち着きます。また水平線のずっと奥を見ていると悩みがとても小さく感じました。海を見ているだけでその時その時の感情が思い出され懐かしい気持ちになります。
 
 

・人とのふれあい

「心の故郷」とはその土地の人々なのかもしれない。土地も懐かしいのですがやっぱり人だと思います。

 
嬉しかったこと
怒ったこと
哀しかったこと
楽しかったこと
 
ひっくるめて思い返せば良き思い出です。喜怒哀楽がバランスよく揃って始めて心の故郷となるのかもしれない。
 
「心の故郷」のおばあちゃんに
「今度いづ来るのや?」
「ここに住めじゃ」
「〇〇くん居てくれたら嬉しいのに」
なんて言っていただけるものだからイチコロであります。
 
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・自分の居場所

自分が勝手に思っていることですが

「自分を必要として頂けている」と実感したとき人は自分の居場所だと感じるのだと思います。そこには大きな気持ちの安らぎ、充実そして安心感が出てまいります。

 

・人生最大のこと

自分の場合は東日本大震災により、たまたま被災地で仕事をさせて頂いた。
 
そこには沢山の涙を見て参りました。たくさんの悲しいお話も聞きました。でもそこから立ち上がる姿もたくさん見て参りました。
 
そんな場面に陰ながら近くに居させて頂いた為、いろんなことが自分の心の奥底まで深く浸透していたのだ。
 
 

依存?

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3年でこの土地を離れ、戻ったのですが数ヶ月は仕事が手に付かず、気持ちがなかなか入らなかった。
 
体はこちらにきましたが、心は置いてけぼりだった
 
ボクシングに例えるとパンチドランカーみたいな感じでした。臨床心理士の先生から「共依存」と言われた。
 
自分がダメになると思い、facebookを辞め、その土地の方へこちらから連絡することをやめた。自分の中で荒治療を行った。
 
今ではなんとか大丈夫ですが、未だにfacebookは見ていない。気持ちがフラっと行きそうで怖いのだ。でも来たことについて後悔は一切無いし、むしろ今でもこの土地を愛している。
 
 
 

1年に1度くらいは

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盆や正月に実家に帰るように、1年に1度くらいはと毎年クリスマス近くに行われる町のイベントサンマチホーム - サンマチ 大船渡 ホームページに参加している。
 
子供達にたくさん喜んで欲しいという部分もありますが、懐かしいその土地を歩き、人々に触れ、一時でも安らぎを感じたいという自分の為でもあったと思う。
 
 

 
 
 
 
こんなお話も「寄ってってけらい!」