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【奇跡のリンゴ】木村秋則のどん底から這い上がった5つのこと。【偉人に学ぶシリーズ】

学び 奇跡 シリーズ

木村秋則さんは「無農薬でリンゴを育てる」という世界的にも誰もやった事のない、それはそれはとんでもない偉業を成された方なのです。

 

この奇跡のリンゴの味は絶品で東京の一流レストランや政治家御用達などの話もあるほどです。しかしそこに行きつくまでは言葉では言い表せないほどの壮絶なドラマがあったようです。

 

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プロフィール

木村秋則(きむら あきのり)

1949年、青森県中津軽郡岩木町で農家の次男坊として生まれる

高校卒業後、神奈川県川崎市のメーカーに集団就職も1年半で退職。

以来故郷で農業一筋。2006年にNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場する。現在もリンゴ栽培の傍ら自然農業の素晴らしさを伝えている。

 

「奇跡のリンゴ」を読んだなかで衝撃を受けた5つのことを紹介したいと思います。

 

1.家族の支え

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奇跡のリンゴが生まれるまで30年の歳月がかかっている。その間はわずかな収入で生活。しかも試行錯誤の繰り返しで投資ばかりだったという。ここまで一心不乱に「リンゴの事を考える」という忍耐がすごすぎます。

 

また一家7人が貧乏のどん底にいたという。家族の理解も無ければ当然成しえなかった。後に木村の成功のキーワードに必ずと言っていいほど家族が出てくる。

 

家族も木村秋則さんの壮絶な取り組みや人間性に賭けた部分もあったのでしょう。家族もすごいし木村さんもすごい。そんなリスクのあることなかなかできやしない。

 

自分も家族がいるから〜を理由に諦めた事が何度かあったが、木村さんの話を聞いているうちに再燃してくるような何かを感じました。

 

2.笑顔

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木村さんには度を超えた明るさがあるという。いつも笑っておられます。本人曰く 「暗い顔してたってしょうがないから笑うんだ」。昔は相当不機嫌だったらしいのです。家庭の雰囲気も暗く子供達は萎縮していたようです。

 

木村さんが笑顔を取り入れたのはそんな背景もあったのかもしれません。そんな底なしの笑顔と明るさが成功を引き寄せたのでしょう。

 

3.UFOに誘拐

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 木村さんは農場でUFO乗り宇宙人を見ているようです。また学生時代に龍を目撃していたり不思議な体験をされております。

 

木村さんは宇宙人でさえも注目する天才なのだ。

 

宇宙から特殊なパワーをもらったとでもいうのでしょうか。やはり、ただ者ではない。

 

4.自殺未遂

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 木村さんは農場がうまくいかず、このまま生きていても家族へ迷惑をかけるとの理由で岩木山で自殺を試みる。しかしその岩木山で偶然にも起死回生のキッカケを掴む。どんぐりの木が農薬も無しに美しく輝いていたのだった。これを機に木村は這い上がるのだった。

 

神の仕業としかおもえない。まさに神を感じた瞬間でした。

 

5.揺るぎない軸

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木村秋則さんには数々の名言があります。壮絶な日々から発せられた言葉には、揺るぎない気持ちの強さと人間として大事な事を気づかせてくれます。
 
・バカになればいい
自分はバカになったことがあるだろうか?しかも単なるバカではない大バカである(いい意味で)。大バカになるようなものを見つけたい、探そう!
 
 
・本来持っている能力を保持するのです
木村さんの木は無農薬なのにリンゴできる。農薬漬けにより本来の免疫力は低下するのだという。
 
人にも置き換えられる。薬や栄養素ドリンクでどんどん免疫力は低下する。運動や野菜を取るなど人間本来の能力を引き出す事の大切さを再認識させられた。
 
木村さんの言葉にはどこかまた哲学的なものを感じます。
 

 
 

最後に

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先日ナインティナインの岡村隆史さんがプレゼンターを務めた「プロフェッショナル10周年記念SP」に木村秋則さんが改めて出演され、この言葉をきいて涙があふれた。
 
2020年オリンピックで世界中から来る人たちに美味しいリンゴでもてなしたい。リンゴを通して世界を幸せにしたい
 
 
松下幸之助さんもそうでしたが偉大な方たちというのは「世の中を幸せにしたい」というのが人生のテーマのようです。
 
そんは木村秋則さんにいつかお会いしたいです。
 
 
 
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