私は仕事もプライベートも「ノースフェイサー」です。常になにかしらのTHE NORTH FACEのを身につけております!
このブランドめちゃめちゃ好きなんですよね〜。しかし今までは漠然と好きだったのですが何故にこんなにも好きなのか検証してみました。やっぱり!そこには好きなのには好きな理由があったのです。
- 1.「THE NORTH FACE」ロゴの素晴らしい由来
- 2.「THE NORTH FACE」は高品質
- 3.「THE NORTH FACE」伝説。「人の命を守った」
- 4.「THE NORTH FACE」に縁を感じる
- 5.創業者とのこと。
- さいごに・「THE NORTH FACE愛」を持つ私が、今オススメするアイテムはこちら
1.「THE NORTH FACE」ロゴの素晴らしい由来

とにかくロゴが格好イイー。このロゴにも深い意味があるようですよ。
登頂困難な「北壁のルートにチャレンジする」というチャレンジ精神がロゴにこめられているのです。
なんて素晴らしいロゴの由来なのだ!格好良すぎる・・・。
2.「THE NORTH FACE」は高品質

※決してわたしではございません。
非常に高品質で、中には10年以上着ている物もあります。
2008年にTHE NORTH FACEは創業40周年を迎え、40周年を記念した展覧会のテーマが「最小限のエネルギー・物質で、最大限の機能を引き出す」ということ。ものづくりの原点としている言葉だそうです。
ノースフェイスは軽くて丈夫で温かい製品がたくさん!今後の商品も実に楽しみですね〜。
3.「THE NORTH FACE」伝説。「人の命を守った」

1976年、イギリス・カナダ合同隊によるパタゴニア遠征で、同隊は時速200kmとも伝えられる暴風雪に遭遇。従来のテントがことごとく吹き飛ばされていく中でこのテントだけが飛ばされず、隊員たちの命を守り抜いたのです。その後のテントの主流がドーム型に一変したのは日本のキャンプ地を見てもおわかりの通りだと思います。さらに1976年、史上初めてのフレームパック「バックマジック」がデビュー。これはアルミ合金製のアウターフレームを持ち、腰に当たる部分に強化樹脂製のフレキシブル・サスペンションを備えた、いわばサスペンション付きパックの始祖となるもので、フィールドでの行動を自由にするこの画期的なアイデアは、当時の世界的なバックパッキングブームの中、熱狂的な歓迎を受けたのであった。
歴史や伝説というのはとても大事です。
「人の命を守った」伝説こそノースフェイスを好きになった1番の理由です。
4.「THE NORTH FACE」に縁を感じる

※コレクションの一部、まだまだあります!
誠に勝手ではあるのですがノースフェイスとは強烈なご縁を感じます。このブランドをよく知らない時からおさがりやプレゼントで頂いたり、なぜか私が集まってきました。
また人生の節目では常にノースフェイスを着用していた。まさにノースフェイスと共に歩んできた人生なのです。
5.創業者とのこと。

ザ・ノース・フェイス創業者のダグラス・トンプキンス氏が南米チリのパタゴニアで乗っていたカヤックが転覆し2015年12月8日に亡くなられたのだ。
1976年にパタゴニアで伝説をつくり、2015年12月8日に奇しくもパタゴニアで創業者が亡くなられる。
ノースフェイスが躍進するキッカケとなったパタゴニア伝説の1976年はわたしはが生まれた年、創業者が亡くなられた12月8日はわたしの誕生日翌日です。 どこか不思議な縁を勝手に感じております。
さいごに・「THE NORTH FACE愛」を持つ私が、今オススメするアイテムはこちら
いままでは直感的にそして漠然とTHE NORTH FACEを愛していたのですが、調べてみるとこんな素晴らしい理由がありました。これからもTHE NORTH FACEとともに人生を歩んでいくでしょうね。
■THE NORTH FACE・愛を持つ私が、今オススメするアイテムがこちら
ノースフェイスの定番ダウンジャケットの『ヌプシジャケット』と同様の
看板モデルとして人気を集める定番モデル『アコンカグア・ジャケット』
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メチャメチャ暖かくて、20代からお父さんまで格好良く着れる限定モデルです。