まだ野球やらんの?

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「野球人口減少問題」DeNA・筒香嘉智が球界へメスを入れた。子供たちの将来を考えた野球を

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 あなたの子供さん野球させたいですか?DeNAの筒香嘉智が「野球人口減問題」にメスを入れました。1月14日に大阪で行われた少年野球チーム体験会でのこと。イベント終了後、報道陣に球界の変わらない体質にメスを入れました。

 

これはプロ野球選手がなかなか言い出せなかったタブー。なぜならば筒香嘉智が過去在籍したチームの指導方針否定とも取れる内容だったからだ。

 

 

 

 

「野球人口減問題」DeNAの筒香嘉智が球界にメスを入れる。

 筒香が2015年オフにメジャー多く輩出するドミニカ共和国に行ったときのこと。小学生の野球を観たときに、あまりの違いに愕然としたそうです。まとめると6つの要点はこうだ。

 

■日本の野球

・勝利至上主義野球

・監督、コーチに怒られないためのプレーになっている

・長時間練習

・トーナメント戦の弊害

・飛びすぎる金属バットの弊害

・楽しく野球をやっていない

 

 

ドミニカの指導者はプレーに対し何も言わず子供たちをただ見守っていたこと。

 

なかにはジャンピングスローやグラブトス、アッパースイングの大振りなどしても何も言いません。日本では「そんなプレーやめなさい!」を怒られるプレーの連続です。だからドミニカの子供たちは失敗を恐れずどんどんチャレンジしていきます。そんな姿に愕然としたそうです。

 

ドミニカは日本の人口の12分の1ですがメジャーリーガーは150人も。。日本はどうでしょうか?10人ほどですね。たしかに今の子供たちがドミニカと日本が対戦した場合、日本が勝つでしょう。バントや変化球など勝つための野球を身につけておりますから。しかし高校生・大人になったときには大きく逆転していることでしょう。

 

「勝利至上主義野球から子供たちの将来を考えた野球を!」

 

それが野球人口減少問題を食い止めるカギだということです。

 

そう日本の野球球界は遅れているのです・・・。

 

そんなときこんな話題がありました。同じDeNA・ラミレス監督が高校野球の監督をやりたいというのです。

 

 DeNA・ラミレス監督「高校野球監督をやりたい」

 2017年3位通過ながらDeNAを日本シリーズまで進出させたラミレス監督が高校野球監督をやりたいというのだ。ラミレス監督も筒香同様に日本野球を疑問視している一人です。

 

ラミレス野球を肌で感じたからこそ今回筒香のコメントに繋がっているとも取れますね。南米の陽気で自由なラミレス野球はきっとDeNAの選手たちにとって楽しく伸び伸びプレーできたことでしょう。それが日本シリーズまで行った手腕は評価すべきです。

 

 

DeNAの次は高校野球で日本野球に革命をもたらして欲しいです!

 

 

野球を愛しているからこそ。日本野球は時代とともに変化を!

今回の筒香選手とラミレス監督同じDeNAのチームから日本野球にメスを入れた形だ!ちなみに高校部活で最も怪我が多いのは野球です。しかも圧倒的件数です。その背景には過度な練習や投げ込み、走り込みなど勝利至上主義だからこそ招いてしまった不幸な怪我だと感じます。

 

怪我で野球を諦めた選手の中にはイチローや大谷翔平のような才能あふれる選手がいたかもしれません。日本野球は変わらなければいけないフェーズに入っている。

 

時代とともにファンは変化を求めております。その変化をポジティブに捉えて日本球界は変わって欲しい。野球を愛しているからこそなのです。