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WBC日本代表3つの不安材料。小久保監督が非常采配できるかどうかがキーポイント。

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 昨夜の台湾選では9-1で圧勝し連敗を阻止した。菅野の好投や打線がHRなどの花火は少ないものの日本らしい点の取り方で9点をもぎ取った。この台湾2連戦でポジティブな材料もあったが、不安材料も多い。

 

打者はAVG

WBC2017 - 中田 翔 :打率 .143

WBC2017 - 坂本 勇人 :打率 .143

 

打席数が少ないとはいえ、この打率は不安材料だ。とくに中田は気持ちで打つバッターなので波に乗れば無双状態となるが、その逆もある。とくに昨夜の6回満塁でイケイケムードの中での併殺打は不調の表れではないか。昨季、110打点を叩き出し、3年連続での100打点打者である。それがあの場面で1点も入れられなかったのは不安材料である。

 

どうしても選手には好不調はつきものだ。日本代表に選出しているぐらいの選手なので実力は申し分ない。しかしこのWBCの短期決戦では不調な選手は代打要員にまわし好調な選手をどんどん起用するぐらいでないと勝てないだろう。

 

 

牧田、今回はあっていないかも

 

日本のサブマリン、WBC2017 - 牧田 和久 は難しいような気配が漂う。台湾戦で4失点したわけだが、初めて対戦したはずの台湾の選手は完全に合っていた。

 

確かに日本やメジャーでも数少ない変則投法でハマればでかい。第一次ラウンドのキューバなどパワーヒッターにはかわす投球も必要かしれないが、ギャンブル的な要素が強いのではないか?

 

小久保監督が非常采配できるかどうかがキーポイント

 ここ数日小久保監督の顔色が悪いような気がしてしょうがない。それはそうだろう。メジャー組や大谷翔平が辞退し、打線も湿りがち。ここ3試合で1勝2敗とチームはふるっていない。

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WBCは高校野球と同じ短期決戦である。選手の好不調を判断し、入れ替えれられるのであれば選手起用を考えたほうがよいかもしれない。とくに打線はAvgで選んだほうがよい。

 

どうせパワーではアメリカやプエルトリコなどメジャー組にはかなわないのだから長打力より大事なのは巧打力ではないだろうか。投手を中心とした守りの野球、決して豪快ではないが、機動力やバントを使っての攻撃、それが日本の野球のような気がする。