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AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

いま仕事を簡単に辞めてしまう3つの理由。

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仕事柄、求人の採用に関わることが多く最近思うことがあります。それは「仕事を簡単に辞めてしまっている」ということです。せっかく就職しても離職率は高そうです。そんな「いま」を企業先担当者や教育担当者そしてわたしの所感を書きたいと思う。

 

有効求人倍率がすごい

 有効求人倍率が全国で1.43倍のところ、わたしの地域ではなんと2.34倍なのです。過去3年でも右肩上がりで建設・福祉・製造など好調を維持しているようです。

 

現在はまさに仕事が選べる時代となっているようです。仕事に我慢する必要はなくダメであればすぐ違う仕事にいけてしまう。少しまえであれば採用年齢制限もあったと思いますが、この求人倍率ですと年齢を引き上げ、最近では60代の方まで雇用している企業もあるようです。

 

20代~60代の方まで幅広く仕事を選べるよう時代となりました。仕事が嫌であればすぐ次の仕事があるのです

 

会社に全く魅力がない

 いまだに昭和の匂いのする企業は多い。例えば、サービス残業やスパルタ上司に強制飲み会、タバコをそのへんで吸っていたり会社が汚かったり上げればキリが無い。

 

わたしの会社でも思うところはある、土日に1日中会議などありえない。交通費かけて何十人も終結する必要がないしスカイプやLINEのトークでやれっての。いまだに時代に反してアナログを貫く会社が嫌ですね。

 

そんな魅力のない会社に人は残らないとおもいます。この求人倍率ですから採用をするには会社も何かを変えて採用策を取らざるを得ません。なにも変えない会社は衰退していくのでしょうね。

 

鬱病がとにかく多い

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採用の仕事をしていて、体感ですが面接に来られる1/4は鬱病などなんらかの精神疾患を持っていると踏んでいる。

 

「現在なにか通院なさっていることとかありますか?差し支えなければ教えてください」などというソフトな質問をするのだが、鬱病など精神科に通っているなどと言っていただける人は半分で、残りは隠して入社をしてきます。これもわかるんですよね・・・。本当のことを言ってしまったら不採用になる確率が高いわけですから。

 

しかし入社後、本人も精一杯頑張っているのだが、数ヶ月後には病状が悪化してほとんどが退社をしてしまいます。このパターンの多いこと多いこと。

 

時代が「こころの時代」を言われている中で、「去る者追わず」というスタンスではなく、会社も何かを変える時が来たのかもしれない。

 

大企業ではこんな素晴らしい取り組みが!

◆副業OK!

 

◆家族のことを大事に考えてくれる。

 

◆無駄な会議時間の削減

www.itmedia.co.jp

 

◆なんと!「さぼる日」

www.1101.com

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会社は経営方針やシステムを「いま」にあわせるべきだ

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引用:【就活生必見!】今注目のITベンチャー創業者24人の出身企業まとめ|ferret [フェレット]

あらゆるツールを活用し働きやすい環境を一早く整備するべきである。東京の方は様々な工夫をしているようだが、田舎ではほぼ皆無である。いまだにスカイプすら知らないアナログ経営である

 

また「鬱病」が多いのであれば、臨床心理士さんと提携をするなどして更生のプログラムを組むなど工夫がほしいところ。鬱病の方が隠して入社していきなりフルタイムの超残業など無理な話なのである。それより短時間勤務などから始め少しずつ少しずつ慣らしていくような配慮が必要。

 

人がいないのであれば、なおさら縁あって来てもらった方を大事にして欲しい。会社に魅力があれば、退社率も防げるし、求人応募もあるだろう。それがまわりまわって良い風評となり仕事が増える。そんな素晴らしいスパイラルゾーンに突入するとおもうのにだが。