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AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

脳は敵なのか?味方なのか?

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脳はいろんな指令を勝手に出します。状況によっては迷惑千万のときも多い。わたしは若干厄介な病にかかっているが、これも脳がストレス過多など体の悲鳴をアラートとして鳴らしている部分もあるらしい。

 

実際にあった話だが、仕事でこれから大事なプレゼン発表が・・・という時に突然発作が起きたりした。日々の緊張続きの中で過度な緊張状態が発作のトリガーを引いてしまったらしい。

 

しかし脳がアラートを出すのは良いが、無断で発作を出すのは勘弁してほしいものだ。こんないつ発作が起きるかわからない状態では仕事のアポイントメントも取れないし、友人との飲み会の約束も取れやしない。

 

脳は敵なのか?味方なのか?

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引用:「脳は失敗するようにできている」失敗続きのあなたに読んで欲しい「脳の取扱説明書」 – クイ~ズ

最近思っていることがある。

 

「脳はわたしの敵なのか・・・」

 

 脳を恨んだ。こんなにも苦しめられて。わたし=脳であるはずの脳を恨んでいる。わたしとわたしの脳は別物なんだ・・・。

 

しかし脳視点で見てみると、

 

「これ以上〇〇を続けることは生命にかかわりますよ」

 

と赤信号を出してくれているのである。わたしは病にかかっているが、病こそ赤信号なのである。現在脳から放たれる赤信号を無視して道路を運転している状態である。いつか信号無視が祟り交通事故、生命にかかわることにつながるかもしれない。

 

でも家族がいるのよ。子供が2人もいるのよ。脳よ!頼むからわかってくれ。今仕事を休むわけにもいかないし辞めるわけにはいかないのだ。発作という赤信号はいったん辞めてはくれんか?

 

しかし脳は賢いらしい、信号無視を続けると別のところに赤信号を出すらしいのだ。ではいったいどうしたらよいのだ?脳よ教えてくれよ。

 

絶対に休んではいけない会議当日のこと

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そんな中、絶対に休んではいけない会議を前日に控えた。社長も出席するため、「休んではならない、休んではならない・・・」そう思えば思うほど脳は発作という波動砲を放つことをわたしは知っている。そして当日朝・・・。案の定、発作の前兆が起こっていた。前兆の信頼度は100%だった。

 

会議の数時間前、失意のどん底の中、ホテルのベットに胡坐(あぐら)をかき、脳と対話をした。

 

「脳よ、わかっているよ。いつもわたしに汽笛を鳴らしてくれているんだよね。わたしを心配しての行動なんだよね。感謝してます。ありがとう。」

 

脳への感謝を何度も何度も伝えた。しかし前兆は止まらない。脳は聞いてはくれない。会議まであと1時間・・・

 

そんなとき、完全に開き直った。

「脳よ、もうわかったよ。もうこのまま波動砲(発作)を放ってくれ!いつかのように救急車で運ばれたレベルの波動砲を放ってくれよ。あとは知らん。」

 

脳に何度も言った。

すると・・・。不思議なことに終日波動砲は放たれなかったのだ。前兆が起こったのに発作につながらなかったのは初めてだった。心からの開き直りが波動砲を回避したようだ。

 

 

しかし後にも先にも聞いてくれたのはその日だけ。

 

脳はわたしを心配してくれるが、他人である。