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センバツ21世紀枠・過去3年間の戦績と高校野球ファンが期待すること。

先日ついに2017年春の選抜高校野球の32チームが決定した。あと少しで高校野球が観られる!今年はどんなドラマが待っているのだろうか!?高校野球は良くも悪くも波乱あってこそである。ドラマを超える熱いすぎるドラマに期待をしたい。

そんな中で気になるのが21世紀枠の3チームである。今年はどんなチームが出場するのだろうか?

 

今年の21世紀枠はこれだ!

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引用:熊本の球児招き、福島で「もう一つの甲子園」 | 震災と復興 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

◾️不来方(岩手)初出場 「たった10人野球!」

 

県大会準優勝・東北大会初戦敗退

不来方高校のすごいところは「10人で掴んだ甲子園」である。控え込みでたった10人しかいない。東北大会は初戦敗退も強豪、八戸学院光星に0-2と善戦している。こんな漫画みたいなストーリーあるだろうか!?10人だが「逆に人の何倍も練習できる」と至ってポジティブだ。そんな10人で歌う甲子園での校歌を聞きたい。

 

◾️多治見(岐阜)初出場 「バトミントン野球!」

  県大会優勝・東海大会初戦敗退

岐阜県といえば、県岐阜商業、大垣日大、岐阜城北、中京など強豪県である。秋の県大会では見事優勝、東海大会ではセンバツの出場を決めた至学館に1-2の惜敗。実力は申し分ない。文武両道や学校グラウンドの関係で使える範囲や時間も限られているとのこと。効率を考えながら練習、バッティングではバトミントンの羽根で練習しているとか。そうバトミントン野球でムーブメントを起こせ!

 

◾️中村(高知)40年ぶり2度目 「二十四の瞳野球!」

 

高知大会優勝・四国大会初戦敗退

今回のセンバツ、わたしの中での優勝候補の一つ明徳義塾を高知大会決勝で完封撃破。四国大会は初戦で英明に延長戦の末力尽きた。77年センバツでは部員12人ながら準優勝「二十四の瞳」と旋風を起こした。今回も「二十四の瞳野球」で波乱を起こしまくって欲しい。

 

 

過去3年・21世紀枠の結果

2016年 釜石(岩手)・小豆島(香川)・長田(兵庫)

■初戦

釜石2-1小豆島

海生3-2長田

■2回戦

滋賀学園1-9釜石

 

2015年 松山東(愛媛)・ 桐蔭(和歌山)・ 豊橋工(愛知)

■初戦

今治西11-7桐蔭

松山東5-4二松学舎大付

東海大四3-0豊橋工

■2回戦

東海大四3-2松山東

 

2014年 小山台(東京)・海南(和歌山)・ 大島(鹿児島)

■初戦

龍谷大平安16-2大島

池田4-3海南

履正社11-0小山台

 

21世紀枠とはいえ初戦については善戦している試合も多い。しかしここ3年では3回戦(準々決勝)以上に進めていない。出場することに意義ではなく今年はなんとかその壁を超えて欲しいところだ。

 

21世紀枠へ高校野球ファンが期待すること

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参照:スポーツ報知

21世紀枠は高校野球のドリームである。確かに地区大会などでは好成績は収めているが、それ以上の試合となると選手層の違いや経験の差も出てくるかもしれない。スポーツ報知での評価も早稲田や履正社などかAランクのなか3チームともCランクである。しかし何が巻き起こる全く予想できないのが高校野球の面白いところである。

 

あるプロ野球選手が言っていた。

 

「高校野球まではチーム力で勝てる」

 

「イチローや大谷翔平がいても全国制覇できないのが高校野球である」一人のヒーローよりもチーム力。

 

そんなチーム力で準決勝、決勝とムーブメントを起こして欲しい。21世紀枠というのはわたしのなかでは「漫画枠」である。プロ野球では大谷翔平が漫画みたいなことを実現したが、チーム全体で漫画のような波乱をファンは期待している。

【過去記事】

【高校野球】選抜高校野球大会2017年・春の甲子園王者を予想してみる。

 

【高校野球】2017年・選抜高校野球大会。いまからワクワクさせる5つのこと。