AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

子供に過度な期待すんじゃねぇ。勝手にやりよるって。それより自分を生きろ!

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息子が少年野球をやっている。わたしも土日など休みの日は練習に向かう。少年野球というのは親の負担が実に多く、朝からお弁当作りやお茶出し、道具の準備、グラウンド整備、試合があれば審判などに借り出され負担が半端ではない。平日は仕事で疲れ、野球で消耗しているような状況である。

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自分で言うのもなんだが、息子の野球に対する熱い気持ちは凄まじいものがある。本人曰く夢はプロ野球選手とのこと。肝心の実力は普通より少し上くらい。しかし「野球が好き」という才能は御見それするものがある。

 

だからこそ応援したいのだ。夕ご飯を一緒に食べれるとき、お風呂に一緒に入れるとき、プロ野球や高校野球中継を見ているとき、息子と野球の話をするのが楽しくてしょうがない。

 

しかし本日の練習で・・・。

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あまりにも不甲斐ない姿(打てず・守れず・投げれず)を見てしまい。激しく幻滅してしまったのだ。また他の選手のあまりの華麗な守備や強力なバッティングを目の当たりにし、あろうことか息子と比較した。

 

仮にもプロ野球に行くと豪語している息子に対して正直腹が立った。確かに毎日素振りやシャドーなど一人で練習もしているようだ。しかし結果がなかなか出ない。一人の練習も気持ちの入っていないダラダラ練習をしてんじゃないのか!?そんな妄想が膨らみ、野球帰りの車の中あろうことか息子に厳しい言葉を浴びせてしまった。

 

「そんなんでプロに行こうと思ってんのか!」

 

「ふざけんじゃねぇよ」

 

「このままではレギュラーはとられるな!」

 

ちょっと待てよ・・・と自分に問う。なんでこんなに腹が立つんだろう?果たして本当に息子のために言っているのだろうか?そんなこともわからなくなってきた。

 

 

見返りを求めていないか!?

わたしの貴重な土日を潰した見返りにヒット一本でも見せてくれ!守備でもいいからナイスプレーを一目見せてくれ!息子の練習や試合での活躍がいつのまにか自分の生きがいになっていたのかもしれない。その大事な生きがい(活躍)が見られない日は心底腹がたつ。しかしおまえ待ちなさい!(←自分に)

 

息子の野球はおまえの生きがい的な気持ちを満たすものでは決してない。おまえの怒りは貴重な土日をつぶした見返りが欲しかったのではないか?

 

今日はこんなこと思った。

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子供に過度な期待すんじゃねぇ。

勝手にやりよるって。

「子供のやりたい」の機会は作るけど

あとは自分で考えてやりなさいだ。

 

プロ野球になる選手の共通点は「自分の意思で選択し自分で考え行動する」らしい。親は機会は作るけど介入のしすぎは違うのかもしれない。子供も迷惑だと思う。

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それより、自分を生きよう。フォーカスすべきは息子の人生ではなく、あくまで自分の人生だ。そう自分だ!