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あとひれ・クオリティオブライフ!

喜怒哀楽を共にした人は特別なひと。楽しいだけでもダメなんだね。

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今日、数年前に苦楽を共にしたある仕事仲間の女性が若くして亡くなった。病気だったらしい。今日の昼に友人からLINEをもらい結構な心のショックを受けている。

 

亡くなった方は、明るくてとにかく口が達者で元気モリモリの人だった。モリモリすぎてお客様からよく苦情がきた。本人が冗談でいったことがお客様はそう取らない事がよくあった。

 

そんな感じだったから、仕事でよくぶつかりあってた。しかし本人してみれば一生懸命やっているから納得がいっていないようだった。

 

もちろんぶつかっていただけではない。あるイベントに一緒に参加したり、ご飯を食べたり楽しいこともあった。プレゼントをもらったこともあった。

 

その後、事業縮小もあり現場異動をお願いしたのだが結局退社をした。あれから連絡は取っていない。ひょっとしたら彼女は自分を恨んでいたかもしれない。

 

人は喜怒哀楽を共にすればするほど特別な人となる。

 

男女間とかそういう話ではない。怒ったり、悲しんだり、楽しんだり、そんなことを共有した仲間というのは特別だ。

 

情けない話だが亡くなってからこの感情が湧き出てきた。心の奥底に眠っていた。楽しいだけでもダメ。悲しいだけでもダメ。喜怒哀楽が揃ってはじめて生まれる感情だ。

 

いやーしかしこんなにもショックとはね。比べるのはおこがましいけど、高校野球に近かったかもしれない。みんな本気で仕事してて、いろんなことがあった。

 

今そして今後、喜怒哀楽すべてを共にする人いるだろうか?おそらく可能性はだいぶ低い。

 

 

 

遠くの空から合掌。

そしてありがとう。