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AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

JR東日本駅メロが心を癒す3つの理由。たった7秒の音楽に夢と寂しさが詰まっている。

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田舎者のわたくしは大都会東京の駅メロをしょっちゅう聴いております。何気ないときはもちろんのこと、落ち込んだ時やお風呂に入るときも聴いております。

 

なんでこんなにも無性に聴きたくなるのでしょうか?おそらくこの感覚は普段から東京に住んでいる人には無いと思うがいかがだろうか。

 

こんな素晴らしい音楽誰が作ってるの?

塩塚 博(しおづか ひろし、1956年9月3日-)は日本の作曲家、ギタリスト。

首都圏や近畿地区の発車メロディの作曲を行っている。また、CM音楽などの作曲・編曲も多く手掛けている。

引用:塩塚博 - Wikipedia

 

では、なぜ駅メロが心を癒すのか検証してみようと思う。

 

1. 旅の楽しい思い出

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田舎者のわたしが東京の駅メロを実際に聴くときはだいたい旅行である。自分にとって旅行はとても楽しいものであり、そのワクワクする気持ちが駅メロを聴くだけでフラッシュバックするのだ。

 

2. 少し寂しい気持ちにもなる

JR東日本 駅メロ・発車メロディー・車内放送音 - YouTube

旅はとても楽しいもの。しかし旅もいつかは終わる。帰りの電車で「このままこの時が続かないかなぁ」などと強烈な帰りたくない衝動に駆られたものだ。

 

わたしにとって、その楽しすぎた夢物語から現実へ戻る過程のBGMでもあるのだ。

 

作曲した塩塚氏はあえて「ちいさな違和感」を取り入れているとのこと。この違和感が小さな寂しさを生んでいるのかもしれない。

 

3. この短いフレーズに夢を感じる

JR東日本 山手線内回り 池袋→池袋 発車メロディー - YouTube

駅メロはたった7秒だそうである。たった7秒の音楽には夢やワクワクが盛り込まれている。わたしのイメージとしては、夢、メルヘン、希望だ、これから何か楽しことが起こりそうという感じさえする。

 

感覚としてはディズニーの音楽と似ている。聴いただけでディズニーランドの楽しかった事が思い出させるでしょう!

 

駅メロは思い出の音楽

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JR東日本 発車メロディー大全 - YouTube

 ディズニーランドの感覚に似ていると書いたが、似ていることは似ているのだが、塩塚氏の作曲した駅メロには寂しさや切なさが交じる。

 

ワクワクと寂しさ・切なさがこの7秒に詰まっている。

 

わたしのように旅先で聴いてそう感じる人もいるだろうが、昔東京に住んでいて地方に帰った人もこの感覚があるように思う。

 

東京での楽しかったこと、辛かったことなど、この駅メロを聴いただけで思い出させれるのではないでしょうか。例えば、恋愛をしていてその当時聴いていた音楽が思い出ソングとなるように

 

駅メロは楽しい旅や昔東京に住んでいて青春時代を過ごした思い出ソングとなっているのだと思う。

 

 大多数の人が聞き流している駅メロは、シンプルで長く親しまれる曲にするために、“敢えて聞き流すように”仕向けられていたのだ。乗車を促すという使命を果たすために目立ちすぎず縁の下の力持ちであり続ける駅メロの魂は、気高く、そして少し切ない。

引用:塩塚博氏の駅メロ作曲テクニック「小さな違和感を残す」 | 日刊SPA!

 

 

 

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