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「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。こころについて探求・高校野球をこよなく愛するブロガーです。

「心の休ませ方」テレフォン人世相談・加藤諦三氏から学んだ5つのこと。vol.1

営業マンということもあり車中ラジオで「テレフォン人生相談」を聴くことが楽しみの一つでもある。そんなテレフォン人生相談の中でも加藤諦三さんのパーソナリティの時がとても勉強になります。

加藤諦三ホームページ

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 そんな加藤諦三さんの「心の休ませ方」という本を読み自分なりに勉強となった事をご紹介したいと思います。

 

 

1.不安なのは、ほしいアメが手に入らないからではない。

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不安なのは、ほしいアメが手に入らないからではない。自分の甘えの気持ちを誰もくんでくれないからである。

 

 なるほど、この言葉はすごい実感してます。スタッフさんを傾聴していて、解決策を提案するもどうも不完全燃焼の顔をしていることがあります。おそらく解決策が欲しいのではなくただ否定せずに聴いて欲しいんだなと思うことが多々あります。

 

2.一日を生きるエネルギーは人によってちがうのである。

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一日を生きるエネルギーは人によってちがうのである。安心感のある人は仕事をすればするほどエネルギッシュになる。不安に怯えている人は何もしないで疲れる。生きているだけで消耗する。

 

 理屈ではわかるし確かにその通りだと思う。そして自分は明らかに後者である。ではこの漠然とした不安に怯えない為にはどうしたらよいか?自分なりに考えた結果、将来を考えない。今良ければオールOKとしている。

 

3.なぜ生きることに疲れるのか

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なぜ生きることに疲れるのか。それは自分がチューリップなのにタンポポの花を咲かせようとしているからである。

 

 この言葉も心の奥底まで響きました。自分の問題はチューリップでは決して無いが、タンポポでもない。なんの花なのかさえわからない状態で今の年齢まで来てしまっていることだ。現状、チューリップではないのにチューリップを苦し紛れに演じている。そして消耗・・・。そんな方々も多いのではないでしょうか。

 

4.うつ病も〇〇を感じるときには気分は好調

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うつ病者も自分が「役に立っている」と感じるときには気分が好調であるという。

 

これ、すごいわかります。心が疲れているときに仕事か何かで「ありがとう」「感謝です」が心回復の薬だったりする。人からの感謝の言葉は、本能である承認欲求的を満たす。

 

だからどんな小さいことでも「ありがとうございます!助かりましたよ」とか感謝の言葉を伝えるようにしてます。 

 

5.自分の不幸を嘆く人は

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自分の不幸を嘆く人の周りには人が集まらない

 

ドキっとした言葉です。自分は愚痴や人の悪口を言ってないだろうか。

 

半分冗談だろうけど、人の愚痴や悪口を心の底から言った言葉を小さい袋に入れて、実験した結果、ネズミ一匹殺せるほどの毒があったそうです。そんな話を聞いたことがあります。

 

不幸は感染する。隣の人も不愉快になる。不幸のいる部屋の空気は暗くなる。まわりも気が落ち込む。

 

 そうだ!愚痴や悪口はやめよう。そしてその反対はハッピーな気持ちになるのかな!

 

 

心の休ませ方 (PHP文庫)

心の休ませ方 (PHP文庫)

 

 

まとめ

まだまだこの本には紹介したい文言が沢山あります。現在、うつ病患者が100万人もいる時代です。豊かなはずの日本、なぜか精神に異常をきたす。そんな時代を生きていく為に必要な「考え方」「捉え方」。これはもはやスキルである。

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