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AQOL

「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。目指すぜ!QOL100%。

【倉本聰】わたしたちは文明に麻痺しているのか?

学び 気づき 幸せ

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あなたは文明に麻痺していませんか? 
石油と水はどっちが大事ですか?
車と足はどっちが大事ですか?
知識と知恵はどっちが大事ですか?
批評と創造はどっちが大事ですか?
理屈と行動どっちがが大事ですか?
あなたは感動を忘れていませんか?
あなたは結局何のかのと云いながら
わが世の春を謳歌してませんか
〈富良野塾起草文より〉

 

 伝説のTVドラマ「北の国から」の脚本家『倉本聰』さんの名言です。なぜかこの言葉をふと思い出し、自分なりに考えるそんな機会にしたいと思います。

 

石油と水

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今のわたしは石油が無ければ寒い冬を乗り越えられません。しかし石油の消費で二酸化炭素を排出し環境的にも資源としても地球の寿命を短くしているのは間違いないようです。
 
毎日車で通勤しガソリンを消費し夜はストーブで暖をとる。もはやここまで来ている以上あとには戻れないと思います。人間が産まれた時点で地球は破滅の方向に向かっているのでしょうか。抽象度をあげて地球規模の視点で考えると何が正しくて何が間違いなのかわからなくなります。
 
豊かになろうとすることも人間の本能かもしれません。そしてわたしたちはいまさら石油がない生活などできません。しかし石油も大事なのですが、水の大切さを忘れてかけているのも事実です。
 
 

車と足

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確かに車は便利です。田舎にはなくてはならない物です。車があるおかげで何百万人という雇用を創出し日本を豊かにしてきました。しかしそれと引き換えに年間4000人もの方が交通事故で亡くなり、おまけに体は運動不足です。そう考えますと車ひとつとっても良いところ、悪いところあるのですね。
 
もちろん車を否定するわけではなく、初心に帰ることも必要かと思います。 自分の足で歩く素晴らしさをもう一度考えてみよう。
 
例えば登山です山や川、草木や花を見ながら何時間もかけて歩きます。頂上に着いて石に腰かけ雲海を眺めたあの気持ち。なんとも言えない素晴らしい気持ちでした。
 
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また天気の良い日にお弁当を持って家族みんなで手をつないで歩く。そんなところに私たちの幸せがあるのかもしれません。
 
 
 

石油と水どちらが大事なのでしょうか?

2つに1つを選ばなければならないのであれば水なのは間違いないでしょう。生きていくにはまず水ですから。しかし今言えることはどちらも大事ということです。
 

石油や車は文明として
水や足は人間として忘れてはいけない大事なことだと思います

 
私たちはデジタルなどの 文明に流されながらも、アナログの素晴らしさを絶対に忘れてはいけないということ。そこには人間らしい本当の幸せがあると思うからです。
 
 
共存共栄
寅さん好き(昭和の幸せの象徴)な私はiPhone(文明の象徴)片手に人生を歩いていく