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「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。こころについて探求・高校野球をこよなく愛するブロガー。

【男はつらいよ】寅さんの魅力とは?昭和の幸せを感じたいなら寅さんを見よ。

「今、一番誰に会いたい?」と聞かれたら迷わず「寅さん会いたい」というだろう。

 
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 自分の過去を振り返ると20歳くらいから本格的に見始め、第1作〜48作まで何周したかわからない。20歳ぐらいの年齢で休み1日中「男はつらいよ」を見まくっていた青年もそうはいまい(笑)遠かったけど葛飾柴又や記念館へお邪魔し寅さんを感じた。
 
 
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なんでそんなに寅さん好きなのか?
そんなこと考えたこともない。ただ理屈抜きに観ていた。今日は少しその辺を考えてみよう。
 
 

昭和の雰囲気が好き

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寅さんもだけど昭和の景色、雰囲気、人が好きなんだと思う。戦後の経済発展時期なので皆が忙しいと思うのですがどこか現代よりとてもスローに感じる。そこがよい。パソコンやスマホもゲームも無いけど、人と接することでそこに人情ドラマがある。昭和が大好き! 
  
 
 

どこか懐かしい笑い

さすがは寅さん!俳優の他に芸人という肩書きもあるだけに何回みても声に出して笑えるシーンがわんさかあります!
 
 
 

心のおみやげ

この映画には喜怒哀楽がビッシリつまっている。寅さんの恋、寅屋(タコ社長も)のケンカ、温かい言葉などなど映画を見終わった後は清々しい気分となるあれは本当不思議なものです。

思い起こせば過去凹んだときに特に見ているようなきがします。そんなココロのおみやげをくれるそんな映画なのかもしれない。

 
 

幸せになるんだよ

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こんなセリフが結構でます。寅さんの表情や言い方に独特の味があっていいんです。温かみがあって、愛がある。寅さんにコレ言われたら間違いなく号泣すると思います。妄想するだけで涙が・・・。
 
「幸せになるんだよ」
というセリフは寅さんが日本のみんなに言っているような気がするんです。
 
 

理屈ではない

こうやってふりかえってみたけれど結局理屈ではない。なにがなんだかわからないけど、なんとなく見てしまう。映画を見終わった後は、清々しい気持ちとなりココロのおみやげをそっといただいたそんな感じになります。
 
 
 

最後に 

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 寅さんは1996年8月4日に癌で亡くなりますが、だいぶ前から癌と闘っていたらしいのです。その事を家族以外の誰にも言わなかったそうです。
 
亡くなられるとき,火葬がすんでから世間に公表というのが遺言だったそうです。理由は「瘦せこけた寅さんを見せたくないだった。最後まで寅さんは寅さんのイメージを守ったのでした。
 
すごいよ、寅さんに本当にありがとう。でもいつでも映画で会えるよね!