まだ野球やらんの?

高校野球をこよなく愛するブログ。

緊張するのは脳の仕業。こんなのいらんのになんであるの?先人達からの贈り物。

f:id:atohire:20151114000719j:image

 
緊張というものは何故あるのでしょうか?こんなのいらないですよね・・・。緊張さえなければ今までどんなに多くの失敗を防げたのでしょうか?
 
 
 
 

いつも緊張してますよー

 
わたし朝5時くらいに目が覚めて9時くらいまで結構緊張してます。この時間帯というのは従業員からの電話やメールが来る高確率な時間帯なのです。
 
ただの連絡ではなくネガティヴな内容がほとんど。その先には怒られたり・謝罪であったりその日の仕事内容が決まる時間帯なのです。とにかく朝は緊張してます。
 

緊張することによるデメリット

f:id:atohire:20151208233637j:image
 
・スポーツなどで本来の力が出にくくなる
・みんなの前での発表する際に内容が飛んでしまう
・お腹が痛くなる
・頭痛がしてくる
・手が震える
・汗をかく

 


少し考えただけでもデメリットしか浮かばない。
 
しかし、この緊張にも必ずなにかしらの理由があるはず。人類が進化する上で「緊張」が必要だったからあるものに違いない。
 
 

人類が緊張する理由

f:id:atohire:20151208233653j:image
 軽く調査しますと。
 
  1. 逃亡するため・・・ある動物が目の前に殺されそうな敵がいる。手に足に汗をかいた方が土をよりかいて走る、木に登るなど逃げやすくするため。
  2. 防衛本能・・・襲われるかもしれないという心理が働く。
  3. アドレナリン(神経伝達物質)が出るから・・・起こるかもしれない緊急事態に備え体が勝手に防御体制にはいる。使うべきところに血液が集中する。火事場のクソ力はまさにコレ!顔が真っ青になるのはというのも血液が必要なところに集中してしまうから。
 
やはり人類が生き伸びていくために備わった防衛機能だったのだ。
 
しかし
現代を生きる私達は命まで取られる場面はない。なのになぜ緊張するのか。
 
 

脳からの防衛司令だった。

f:id:atohire:20151208233800j:image
 
現代の生活、仕事、スポーツにしても防衛本能により緊張してしまっていたようだ。どちらかというとココロへのダメージ。
 
脳がその度に防衛危険アラートを鳴らしアドレナリンを分泌させる。そのぐらいココロへのダメージや負担も命に関わるくらい脳は重要視しているのか。ココロのダメージも塵も積もれば山となっている。
 
体の大怪我であれば見ればわかるが、心の大怪我は目では見えないが脳はしっかり見えている。
 
体も心も脳にしてみれば同じなのである。
 
 

緊張とは先人達からの贈り物

 
緊張とは
 
大昔は肉体(ハード)の防衛本能として。
 
現代はココロ(ソフト)の防衛本能として。
 
脳はこの2つどちらも大事で守りたいのです。
 
私達の緊張はホモ・サピエンスよりも遥か前の動物から命を落としたり、命ギリギリなんとか助かったり、家族や仲間のやられるの目の当たりしてきました。
 
そんな過酷な状況の繰り返しで、子孫繁栄の為に防衛本能としてDNAに組み込まれた超優秀な防衛機能なのです。
 
DNAに組み込まれている以上、緊張することは避けられない。むしろ「緊張するもの」と受け入れたほうがよさそうだ。
 
多くの先人達の犠牲の上に我々の生活がある。先人達からそして脳から「生きて」というメッセージを深く感じる。
 
 
緊張したら
「先人達から引き継いだ脳はあなたを守りたい」
 
f:id:atohire:20151114000813j:image
 
ありがとう  脳
ありがとう  DNA
ありがとう  先人達