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「あとひれ・クオリティオブライフ!」他人の時間ではなく自分の時間を生きる。こころについて探求・高校野球をこよなく愛するブロガー。

「神風特攻隊」死を目前にした気持ちとは!?志願or強制?真実はどっちだ?

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神風特攻隊

爆弾を飛行機に配備し、敵艦に体当たりするという特別部隊である。
 
神風特攻隊=死。
 
神風特攻隊で亡くなられた約4000名の方々がいったいどんな気持ちで飛び立っていったのか?などと考えてしまうときがある。
 
わたしたちはこの時代、命まではかけることはない。神風特攻隊に任命されたあとの毎日とはどんな精神状態なのだろうか。
 
 

神風特攻隊は志願?命令? 

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 最近までは志願制だと思っていた。
「お国のため、家族のため、自分の命がすこしでもお役に立てるのであれば」という強い気持ちだ。加えて戦時中独特の洗脳的な部分も含めて通常の精神状態ではない中での志願だとおもっていた。
 
しかし調べていくと「志願の強制」だとか「拒否できなかった」などいろいろな説が浮上した。
 
 
 
何を言いたいかというと
 
理性がありながら特攻隊に行くことは想像を絶する恐怖があったのではないか?
 
 

「神風特攻隊」飛び立つ気持ちとは

もちろん一つにまとめて特攻隊員の心情を語ることはできませんが、調べた中で印象に残ったこととは
 
・我々が命を捧げなければ、日本の国民も国土も守れないと思っていました。このまま行けばこの国は滅亡せざるを得ない。それを防ぐ為に自分の命が少しでも役に立つならば、喜んで死ぬべきであるという意識になっていました
 
・寝られませんでした。ちょっとお酒を飲んで、髪や爪を切って、自分の半生を振り返った。未練がだんだん出てくるんですね。
 
・命をすてるのが悔しい
 
・妻や子を内地に残して死ねるかい!
 
・兄弟に会いたい
 
・お母さんに会いたい
 
・死にたくない!これが言うに言えない本音です
 
昔、現代、時代に関係なく死にたくないのだ。生きたかったに違いない。そんな恐怖の中で敵艦に突っ込む。そんな時代が本当にあったのだ。
 
 
 
もし自分が特攻隊だったら?
妄想しただけでも発狂しながら暴れそうである。家族のこともそう。子供達の成長を見られない辛さ。死への恐怖を何らかの方法で麻痺でもさせなければ精神を維持できそうもない。
 
 
 

日本の未来の為に

 神風特攻隊は死への恐怖がありながら任務を追行する。決して精神がマヒしてたわけではない。死へ近付けば近付くほど、家族への思いとお世話になった方々への感謝を感じながら。
 
 
わたしが神風特攻隊について思うのは賛否両論・正しい正しくない関係なく
 
「日本の先人の方々が、私たち日本や未来のために命をかけて下さっていた」
 
このことだけは決して忘れない。
 
 
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