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仕事で毎日怒られている人に読んで欲しい「リスクと回避技とは」

「毎日怒られる」それは誰でも怒られたくないですよ。意外とココを軸に仕事をしている方って多くないだろうか?

本日は「日々怒られすぎている」方との会話をまとめてみた。
関連記事:毎日怒られる人に読んで欲しい「何故ひとは怒るのか?」怒りのバトンを渡していけ。 - AQOL

極度の「怒られたくない」を軸に仕事したことで起こりうる10のこと


1.ミスを隠ぺいする
怒られたくないからミスを隠す。嘘に嘘を重ねる。隠ぺいが雪だるま式となり最後には大企業の場合謝罪会見となる。だいたいが一番最初に報連相しておけば対した事ない場合が多い。


2.仕事の完成を間違えている
上司に怒られたくない。お客さんに怒られたくない。そこを軸に仕事をします。怒られないことがゴール。怒られなかったことが安堵と充実感となってしまう。


3.調子のいいことだけ報告する
怒られたくないために、ネガティブな報告は極力避け、良い部分だけチョイスして報告する。しかし上司にバレた場合は結構キツイカウンターをくらう。相当のイメージダウンとなる。


4.チャレンジしなくなる
新しいことにチャレンンジして万が一失敗した場合怒られるため、冒険をしなくなる。守りに入る。これは一番コワいことかもしれない。


5.常に眠れないほどの不安
家に帰っていても、明日怒られるのではないか?余計な妄想をし常に不安感がある。何をやっていても面白くない。未来の怒られることを何度もイメージする。何度も頭の中で怒られているので心が疲労する。


6.常に自分へプレッシャーがかかっている
朝から晩まで自分に対してプレッシャーと不安感なので、家に着いた頃にはもうぐったり・・・。


7.究極の負のスパイラルへ陥る
怒られる⇒相当凹む⇨集中力の欠如・心の疲れなどでパフォーマンス低下⇒仕事のミス発生⇒怒られる


8.常に暗い
職場より「そんな負のオーラをまきちらすな!」「そんな暗い奴にお客様が仕事を頼むはずがないぞ」
家族より「そんな暗い顔するなら気分悪いからやめて」


9.怒られない準備をする
怒られたくないために、会議、プレゼンなどに相当の準備を要する。シュミレーション(ああ言われたらこう返そう)を重ね。並々ならぬ集中力である!しかし余計な残業でクタクタとなる。このスキルはある意味すごいと思う。


10.鬱病
常に不安感があり、常に仕事の事が頭から離れず、仕事とプライベートのオンとオフがなくなりココロの疲れを超越してしまう。


以上、過度な「怒られる」を意識して仕事をすることでこれだけのリスクが上げられた。
しかし「怒られる」というのは仕事をする以上、常につきまとうこと。「あるもんだ」と思ったほうがいいかもしれない。

自分なりにどう気持ちの部分での危機回避できるか?が大事になってくると思う。



では怒られて凹んだらどうしたらいい?5つのこと


1.「対したことない、死ぬわけじゃない!」
ある先輩から「どんだけやられたって命までは取られないから」と一言。この名言にはずいぶん助けられた。
そう、戦国時代じゃあるまいし刀で切られることもない!命までは取られないのだ。




2.何のために仕事をするか考える
怒られたくないから仕事をするという軸ではなく、違う考え方を探求してみる。
atohire.hatenablog.com




3.悔しさを力に変える
怒られるなどした屈辱、悔しさはとてつもないエネルギーとなる。歴代な偉人・名人も悔しさをエネルギーに変換しとてつもないことを成し遂げている。誰しもが「あの悔しさがなかったら今の自分はなかった」と後におっしゃっていた。この悔しさは間違いなく人生のプラスの材料だと考える。プラスにするかマイナスにするかは自分次第である。

ある方が「今の仕事はあいつらを見返すリアルなゲームだ!あのボスを見返したらクリアさ!」などと言っていた。なるほど、そんな考え方もあるんだな。



4.リフレッシュ、気分転換をする
atohire.hatenablog.com




5.人事を尽くして天命を待つ

素晴らしい名言である。この言葉にどれだけ救われたか。




人は誰でも承認欲求を持っており認めてもらいたいものである

鬱や心の疲れがある方と関わっていて・・・。職場でのなにげない言葉が「会心の一撃」となりダメージを受け回復まで時間がかかる。言葉でダメージを受けたなら、言葉でダメージを回復できないだろうか
atohire.hatenablog.com


怒られるというのは自分を否定されたような気分となる。これは誰しも持つ自己防衛本能。なぜならばココロへのダメージというのは人間にとって大きいから脳が警戒をする。

しかし怒られたくないという感情は誰しもDNAに組み込まれいる防衛本能でごく当たり前のこと。



このクレーム社会、圧力社会は現代の象徴。日本の労働者は日々相当の緊張感の中で働いている。

それでもなんとかこの社会を生き抜いていくためには・・・考える機会となった。
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